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一週間後、俺はホテルの部屋で会社の会社の同僚の武藤と話をしていた。
武藤は、わたしの携帯の中の写真を見て言った。
「本当にこんなに美人に会って、セックスできるのかい?」
「ああ、できるぜ、武藤。」
俺は、ベッドの上に座り、両足を伸ばして、煙草を吸っていた。
「あああ、彼女のことを思い出したら、息子がむくむくっとしてきたぜ!」
俺は、ズボンのベルトをはずしてズボンを下ろすと、ボクサーパンツも下ろして、自分の勃起しかけた肉棒を放りだした。
「おい、そんなものを見せて、どうするんだ?」
「まあ、見ておけよ。」
その時、部屋のドアをたたく音がした。
「おい、写真の彼女が来たみたいだぜ!」
「武藤、出てくれないか!」
「俺が出るのか?」
「俺はこんな格好じゃ出られないだろう。だから、おまえが出るんだ!」
「ふうっ、わかったよ!」
武藤はドアの所へ行って、ドアを開けた。
そこにはまなみが立っていた。
「こんにちは。あれ、大塚さんじゃないじゃん?」
「俺は、大塚の友人の武藤だよ。大塚は中にいるぜ!」
「ん、どういうこと?とにかく、中に入るわよ。」
まなみは中に入って、武藤と一緒に、ベッドに座っている大塚の横へ来た。
「こんにちは、大塚さん。」
「こんにちは、まなみ。」
「もう、ベッドに座って、おちんちん放り出したりして、いきなりすごい格好をしているのね。ところで、こちらの人はどうしているの?」
「そいつとも一緒に遊んでやって欲しいんだ!」
「つまり、二人とやれってことね。そうしたら、一人分でなく二人分の料金を頂くけど、それでもいい?」
「いいよ。そうしたら、まなみ、まずパンティーを脱いでくれないか?」
「わかったわ。」
そう言うと、まなみは左右の靴を脱ぎ、太ももまでのストッパー付ストッキングを脱ぐとスカートの中に両手をつっこんで、パンティーを脱いだ。
武藤は、呆然としてそれを見ていた。
まなみは、脱いだパンティーを右手に持つと武藤に言った。
「武藤さん、わたしのパンティーの匂い嗅ぐ!」
「ああ、嗅がしてもらおうか。」
武藤がそう言うと、まなみは武藤めがけてパンティーを投げた。
武藤はそれを受けると、両手でパンティーを裏返して鼻に当てた。
まなみの花唇の匂いは、武藤に何ともいえない幸福感を与えた。
「ふん、女のパンティーの匂い嗅いで幸せそうな顔をしているのね。まあ、男なんてみんなそんなものよね。」
「まなみ、武藤ばかり喜ばせないで、俺のこの立っているかいないのかわからない息子を尻こきで立たせてくれないか?」
「わかったわ。」
そう言うと、まなみはベッドの上に上がり、俺の両足をまたぎ、俺が右手で握った肉棒の上に股間を当てて、尻こきを始めた。まなみのお尻はとてもきれいなお尻だった。
画像 画像
まなみの尻こきで俺の肉棒は剛棒に変わっていった。
「まなみ、今度はフェラチオをしてくれないか。おまえはフェラがうまいから、またしてもらいたいんだ。」
「いいわよ。でも、こんなにすっかり大きくなったおちんちんは口をいっぱいに広げて頬張らないと入らないわ。」
「プロの娼婦だったら、そこを頑張って、入れてくれよ!」
「わかってるわよ。」
そう言うと、まなみは下を向き床に両膝をついて、俺の肉棒を右手で握ってから口に頬張り、フェラチオを始めた。
まなみは口を前後に動かしてフェラチオをし続けた。俺は気持ち良かった。
その時、俺は思った。
(フェラチオでこんなに気持ちよかったら、まなみにイラマチオのディープスロートをやらせたらもっと気持ちいいんじゃないだろうか?)
すぐに、俺はまなみの頭を両手でつかみ、肉棒がまなみの口の中に全部入るまでぐいぐい押さえつけた。
いきなりのイラマチオをまなみはびっくりしたようだが、目をつぶって必死に耐えた。
画像 画像
まなみのイラマチオに必死に耐える様子を見ていたら、俺は何とも言えない快感を覚えて、ついに射精してしまった。
俺が両手を離すと、まなみは俺の肉棒を口から抜いて、ティッシュに俺の白濁を出しながら、しばらく咳き込んだ。
それから怒った声で言った。
「いきなり、イラマなんて、何てことをするのよ!」
「苦しかったかい?」
「当たり前よ!」
「俺、その君の苦しそうなの見ていたら、気持ち良くなって、イってしまったよ!」
「あなた、ひょっとしてS?」
「そうだよ。まなみ、まだ時間までたっぷりあるぜ!今からは、俺だけでなく、俺よりもっとどSの武藤さんも相手にしてくれるぜ。」
その言葉を聞いて、まなみは武藤を見た。
武藤は、サディスティックな笑いを浮かべた。
その表情を見たまなみは、顔をひきつらせた。
(第5話へつづく)
[目次 初回:第1話→第2話→前回:第3話→今回:第4話→つづき:最終話]
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一週間後、俺はホテルの部屋で会社の会社の同僚の武藤と話をしていた。
武藤は、わたしの携帯の中の写真を見て言った。
「本当にこんなに美人に会って、セックスできるのかい?」
「ああ、できるぜ、武藤。」
俺は、ベッドの上に座り、両足を伸ばして、煙草を吸っていた。
「あああ、彼女のことを思い出したら、息子がむくむくっとしてきたぜ!」
俺は、ズボンのベルトをはずしてズボンを下ろすと、ボクサーパンツも下ろして、自分の勃起しかけた肉棒を放りだした。
「おい、そんなものを見せて、どうするんだ?」
「まあ、見ておけよ。」
その時、部屋のドアをたたく音がした。
「おい、写真の彼女が来たみたいだぜ!」
「武藤、出てくれないか!」
「俺が出るのか?」
「俺はこんな格好じゃ出られないだろう。だから、おまえが出るんだ!」
「ふうっ、わかったよ!」
武藤はドアの所へ行って、ドアを開けた。
そこにはまなみが立っていた。
「こんにちは。あれ、大塚さんじゃないじゃん?」
「俺は、大塚の友人の武藤だよ。大塚は中にいるぜ!」
「ん、どういうこと?とにかく、中に入るわよ。」
まなみは中に入って、武藤と一緒に、ベッドに座っている大塚の横へ来た。
「こんにちは、大塚さん。」
「こんにちは、まなみ。」
「もう、ベッドに座って、おちんちん放り出したりして、いきなりすごい格好をしているのね。ところで、こちらの人はどうしているの?」
「そいつとも一緒に遊んでやって欲しいんだ!」
「つまり、二人とやれってことね。そうしたら、一人分でなく二人分の料金を頂くけど、それでもいい?」
「いいよ。そうしたら、まなみ、まずパンティーを脱いでくれないか?」
「わかったわ。」
そう言うと、まなみは左右の靴を脱ぎ、太ももまでのストッパー付ストッキングを脱ぐとスカートの中に両手をつっこんで、パンティーを脱いだ。
武藤は、呆然としてそれを見ていた。
まなみは、脱いだパンティーを右手に持つと武藤に言った。
「武藤さん、わたしのパンティーの匂い嗅ぐ!」
「ああ、嗅がしてもらおうか。」
武藤がそう言うと、まなみは武藤めがけてパンティーを投げた。
武藤はそれを受けると、両手でパンティーを裏返して鼻に当てた。
まなみの花唇の匂いは、武藤に何ともいえない幸福感を与えた。
「ふん、女のパンティーの匂い嗅いで幸せそうな顔をしているのね。まあ、男なんてみんなそんなものよね。」
「まなみ、武藤ばかり喜ばせないで、俺のこの立っているかいないのかわからない息子を尻こきで立たせてくれないか?」
「わかったわ。」
そう言うと、まなみはベッドの上に上がり、俺の両足をまたぎ、俺が右手で握った肉棒の上に股間を当てて、尻こきを始めた。まなみのお尻はとてもきれいなお尻だった。
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まなみの尻こきで俺の肉棒は剛棒に変わっていった。
「まなみ、今度はフェラチオをしてくれないか。おまえはフェラがうまいから、またしてもらいたいんだ。」
「いいわよ。でも、こんなにすっかり大きくなったおちんちんは口をいっぱいに広げて頬張らないと入らないわ。」
「プロの娼婦だったら、そこを頑張って、入れてくれよ!」
「わかってるわよ。」
そう言うと、まなみは下を向き床に両膝をついて、俺の肉棒を右手で握ってから口に頬張り、フェラチオを始めた。
まなみは口を前後に動かしてフェラチオをし続けた。俺は気持ち良かった。
その時、俺は思った。
(フェラチオでこんなに気持ちよかったら、まなみにイラマチオのディープスロートをやらせたらもっと気持ちいいんじゃないだろうか?)
すぐに、俺はまなみの頭を両手でつかみ、肉棒がまなみの口の中に全部入るまでぐいぐい押さえつけた。
いきなりのイラマチオをまなみはびっくりしたようだが、目をつぶって必死に耐えた。
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まなみのイラマチオに必死に耐える様子を見ていたら、俺は何とも言えない快感を覚えて、ついに射精してしまった。
俺が両手を離すと、まなみは俺の肉棒を口から抜いて、ティッシュに俺の白濁を出しながら、しばらく咳き込んだ。
それから怒った声で言った。
「いきなり、イラマなんて、何てことをするのよ!」
「苦しかったかい?」
「当たり前よ!」
「俺、その君の苦しそうなの見ていたら、気持ち良くなって、イってしまったよ!」
「あなた、ひょっとしてS?」
「そうだよ。まなみ、まだ時間までたっぷりあるぜ!今からは、俺だけでなく、俺よりもっとどSの武藤さんも相手にしてくれるぜ。」
その言葉を聞いて、まなみは武藤を見た。
武藤は、サディスティックな笑いを浮かべた。
その表情を見たまなみは、顔をひきつらせた。
(第5話へつづく)
[目次 初回:第1話→第2話→前回:第3話→今回:第4話→つづき:最終話]
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