田村、健児、室谷の白濁を呑み、三人の肉棒を口で掃除さされた後、水穂は床にしゃがんで泣いていた。
やがて、水穂は泣きやんだ。
「涙がでるほど、みんなのミルクがおいしかったのか、水穂?」
「そんなはずないじゃない。何で、こんなひどい目に合わされるのかと思ったら、涙が出て来たのよ。」
「何言ってるの。あんたが、こんな目にあうのは、わたしに言葉によるいじめをしたからじゃない、水穂。」
そう千春は言った。
「言葉によるいじめ、新東京テレビでのあれが?」
「そうよ。あなたはわたしを侮辱したって言ったけれど、その内容は言葉によるいじめよ。あのね、何もいじめっていうのはさ、腕力の強さで相手の肉体に加えるいじめだけじゃなくて、言葉で相手をののしって相手の心を傷つけるいじめだってあるわ。あれは、あなたがわたしの心を傷つけようとした言葉のいじめよ!」
「千春、あれはいじめじゃないわよ。」
「じゃあ、何なの?」
「あれは、芸能界では先輩で人気が上のわたしからの愛のムチよ、千春!」
「何ですって!」
「あなたは芸能界のみんなから態度がでかいと言われていたわ。だから、わたしはあなたがそのうち誰かにガツンとやられると思って、そうなる前にでかい態度は慎みなさいという意味で、わたしからひとこと言ってやったのよ、千春!」
「そう。それは、ありがたい心遣い、どうもありがとう。」
そう千春は言うと、水穂を睨みつけた。
「でも、こんなことをするなんて、あなたには、そんな心遣いは全くわからなかったようね、千春!」
「そうよ。わたしには、あなたのすることなんか、わかる気もないわ!」
そう千春は言うと、水穂の胸ぐらをつかんだ。
「おいおい、千春。おまえさっきも水穂と議論をしても平行線だって言っていたじゃないか。だから、口げんかはやめて、さっさと拷問の続きをしようぜ。」
「そうね。次は何をするの、田村先輩?」
「ああ、今度は、水穂の顔にクリームを塗ってやろうかと思っているんだ。」
「ええっ、クリームを塗るの!それはおもしろいわね。」
千春は笑顔で、そう言った。
「ク、クリームを塗るってどういうこと?」
そう水穂が言った。
「あなたはまだ知らなくてもいいのよ。どうせそのうちわかるから、おとなしく顔にクリームを塗られなさい。」
「そんなわけにはいかないわ。女優にとって、顔は命なのよ。」
「皮膚に悪いクリームを塗るわけじゃないわ。栄養満点のクリームを先輩達三人が出してくれるから、安心するのよ、水穂。」
「栄養満点のクリーム?」
怪訝そうな顔をしてそう言った水穂の前に田村、右横に健児、左横に室谷がやって来た。
そうして、三人は水穂の方を向いて、ズボンとパンツを下ろした。
水穂の視界の中に、田村の肉棒が現れた。
「きゃあ、またフェラチオをさせる気なの?」
「水穂、前だけじゃなく、右と左も見てみたら。」
そう千春は言った。
水穂が右を見ると健児の肉棒が、左を見ると室谷の肉棒があった。
「何よ、一体、これは何なの?」
「水穂、さっきみたいに膝立ちになって、俺のペニスをしゃぶれるようにするんだ。」
「大人しくいうことを聞きなさい、水穂。」
そう千春は言うと、田村の左横から、手に持ったジャックナイフを、水穂の顔につきつけた。
「わ、わかったわ、千春。」
そう水穂は言うと、膝立ちになって、自分の口を田村のペニスと同じ高さにした。
「よし、水穂。そうしたら、右手で健児のペニスを持ってしごいてやるんだ。」
「し、しごく?」
「そうだ。健児のペニスを持って、手を前後に動かして、健児を気持ち良くさせてやればいいんだよ、水穂。」
「さっさと言う通りにしなさい、水穂!」
そう千春は言った。
「わ、わかりました。」
そう水穂は言うと、右手で健児の肉棒を持った。
そうして、右手を動かし始めた。
「おお!これはいいねえ。あの若手の美人女優の環水穂ちゃんにペニスをしごいてもらっていると思ったら、最高の気分だぜ。」
健児は笑顔でそう言った。
「ははははは。おい、水穂、右手を動かしたまま、左手で室谷のペニスもしごくんだ。」
「室谷さんのもですか?」
「当たり前だ。」
「わ、わかりました。」
そう水穂は言うと、室谷の肉棒を左手で持ってしごき始めた。
水穂は、右手で健児の肉棒を、左手で室谷の肉棒をしごいていた。
「よし、水穂。そうしたら、二人の肉棒をしごきながら、俺のペニスをしゃぶってくれ。」
そう田村は言うと、自分の肉棒を水穂の顔の前につき出した。
水穂は一瞬顔色を変えた。
が、あきらめたような顔をすると言った。
「わかりました。」
すると、田村はさらに前に行って、水穂の顔に自分のペニスをくっつけた。
水穂は顔を動かして、自分の口で田村の肉棒を咥えた。そうして、頭を前後に動かし始めた。
「水穂、頭を前に動かした時には、さっきみたいにペニスを根元まで咥えるんだ。」
そう田村が言うと、水穂は、頭を前に動かした時には、田村の肉棒を根元まで咥えるようにした。
「そうよ、水穂。フェラチオは、息苦しくても、相手のペニスの根元までしゃぶってあげないといけないわ。」
そう千春は言った。
水穂は、真っ赤な顔をしてフェラチオをしながら、右手で健児の肉棒をしごき、左手で室谷の肉棒をしごいた。男達三人は恍惚の顔をし始めた。そんな男達を水穂は、強制させられたとはいえ、懸命な反復運動で追い込んでいった。
まず、音を上げたのは、フェラチオをされている田村だった。
「だ、だめだ、イクぜー!」
そう田村は言うと、肉棒を水穂の口から引き抜いた。
そうして、水穂の顔面めがけて、自分の白濁を、放出した。白濁の顔射は、田村が白濁を出し切るまで続けられた。そして、水穂の顔面の一部は田村の白濁で白くなった。
次に音を上げたのは、肉棒をしごかれている健児だった。
「だめだ、イクー!」
そう健児は言うと、肉棒を水穂の手から離して、水穂の顔面に白濁を放出した。
健児による白濁の顔射も白濁を出し切るまで続けられた。そのため、水穂の顔面にはさらに白い部分が広がった。
そうして、室谷も音を上げた。
「イ、イクー!」
そう室谷は言うと、肉棒を水穂の手から離して、水穂の顔面に白濁を放出した。
そうして、室谷が白濁を出し切った時、水穂の顔面は白濁まみれの無残な状態になっていた。
すると、千春は水穂の前でしゃがみ込み、右手を近づけていった。
「さあ、美人の水穂ちゃん。あなたの親友の千春ちゃんが、今からあなたのきれいな顔にクリームを塗って上げるわね。」
千春は笑顔でそう言うと、水穂の顔一面についた白濁を、右手の平でなすりつけるようにして、水穂の顔面に塗り始めた。
水穂は、屈辱のあまり、涙を流し出した。
(第8話へつづく)
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