環水穂は、千春によって、顔に白濁を塗られると、泣き崩れてしまった。そのため、目のまわりから下に塗られた白濁は、涙で流れてしまった。
やがて、水穂は泣きやんだ。
「おい、やっと泣き終わったのか、水穂。」
そう田村は言った。
「あなた、泣き過ぎて、クリームが涙で流れてしまったじゃない。せっかく、クリームを塗ったのに、こんなことじゃダメじゃない、水穂!」
そう千春は言った。
「何がこんなことじゃダメよ。いくらわたしがあなたにきつい言い方をしたからと言って、どうしてわたしがここまでひどい目にあわないといけないのよ?」
それを聞いて、千春は笑い出した。
「何がおかしいのよ、千春?」
「ここまでひどい目ってあなたは言ったけど、これからもっとひどい目にあなたはあうのよ。」
「まだ、わたしをいじめるつもりなのね。」
「そうよ。明後日の朝までに、あなたをどん底まで、堕としてやるわ!」
「千春、あなたは本当に鬼よ、人間の姿をした鬼だわ!」
「ふん。何とでも言いなさい、水穂。」
そう千春は言った。
それから、千春は部屋の隅に行き、ロッカーを開けて段ボールの中から大きな洋ばさみを取り出した。
「健ちゃん、これで水穂の服を切ってやりな!」
「あいよ。」
「な、何、わたしの服を切るの?」
そう水穂は言った。
「水穂、あんたはこれから男達の前で、服を切られて上半身裸になるのよ。」
「い、いやよ、そんなこと!」
そんな水穂の叫びもむなしく、千春からはさみを受け取った健児が水穂の目の前にやってきた。そして、右手に持った洋ばさみの二枚の刃の間の部分を下から突っ込んで、服をはさみこんだ。そうして、ジョキジョキと、服を上に向かって切っていった。ほどなく、水穂の服は下から首のところまで切られてしまった。すると、今度は健児は水穂の服の右の袖
「きゃー、何すんのよー!」
水穂は思わず、両手で胸の辺りを隠そうとしたが、健児が水穂の両手をふりほどいた。そうして、水穂のブラジャーのフロントホックをはずしたので、水穂の乳房があらわになった。
「なかなか巨乳じゃないか、環水穂。」
そう健児が言った。
「本当だ。Gカップぐらいか、水穂?」
そう田村が言った。
「そんな質問に答える気はないわ。」
「ふん。なかなかおとなしくならないんだな、水穂、おまえは。」
「当たり前よ。そう簡単に屈してたまるものですか?」
「その強気がいつまで続くかしら。健ちゃん、さっさと水穂のオッパイをしゃぶってやんな。」
そう千春は言った。
「お、おう。そうだったな。つい巨乳に見とれすぎて、しゃぶるのを忘れちまっていたぜ。」
そう言うと、健児は水穂の右の乳首にしゃぶりついた。
すると、田村が健児の横にやってきて、水穂の左の乳首にしゃぶりついた。
「いやー、やめてー!こんなことを二人にされるなんて、いやよー!」
しかし、そう叫ぶ水穂を無視して、健児と田村は、しばらくの間、水穂の乳首やオッパイをペロペロしゃぶり続けた。
やがて、田村は乳首から口を離し、顔を上げた。
「ふふふ。千春、左乳首をしゃぶっていたら、乳首が立って来たぜ。環水穂も澄ました顔をしていても、やっぱ女だぜ!」
「それはそうでしょう。よっぽどの不感症の女じゃなかったら、乳首をしゃぶられたら気持ち良くなって、乳首が立ってくるはずだわ。」
すると、健児も顔を上げた。
「右乳首も立ったぜ。」
「そう。環水穂も形無しね。」
「おい、室谷、おまえもしゃぶるか?あの美人女優の環水穂の巨乳だぜ。」
そう健児は言った。
「ああ、もちろん、しゃぶるとも!」
そう室谷は言うと、健児と入れ替わりに水穂の右前に行って、水穂の右の乳房をペロペロしゃぶり始めた。
室谷が水穂のオッパイをしゃぶっている間、田村と健児は部屋の隅にたたんである敷き布団を水穂の前の床まで運んで、布団を敷いた。
「よし、室谷、健児、水穂を敷き布団の上に寝かせろ。」
「はい。」
「はい、わかりました。」
室谷と健児は、水穂をかついだ。
「な、何をするの?」
「うるさい。おとなしくしろ。抵抗すると、ジャックナイフで顔をグサッと行くぜ!」
「そ、それだけはやめて!」
水穂は、布団の上に仰向けに寝かせられた。
そして、田村はズボンとパンツを脱ぐと、水穂の巨乳の下の上半身の部分を両足ではさむようにして座った。
そうして、自分の肉棒を水穂の左右のオッパイの谷間にはさんだ。
「おい、水穂、左右からオッパイを手で押しつけて、俺のペニスをきつくはさむんだ。」
「えっ、そんなことをするの?」
「言う通りにしないと、健児にジャックナイフで顔をグサッといってもらうぞ。」
「それだけは勘弁して。言う通りにします。」
そう水穂は言うと、左右からオッパイを押して、田村の肉棒をしめあげた。
田村はピストン運動を始めた。
「ああ、ペニスの下が刺激されると、気持ちいいぜ。水穂、このプレイを何というか、知っているか?」
「わかりません。」
「パイズリって言うんだ。そして、パイズリの最後に何をすると思う。」
「わかりません。」
「そうか?」
そう田村は言うと、ピストン運動を続けた。
田村は、肉棒の下側を刺激されて、快感を感じ始めた。そして、その快感は増幅し、やがて頂点に達した。
「ああ、だめだ。イクー!」
その瞬間、田村は、乳房の前に出た肉棒の先から、水穂の顔面めがけて、白濁を発射した。
そして、田村の顔射は、白濁を出し切るまで行われた。水穂の顔は再び白濁にまみれた無残なものになった。
すると、水穂の顔の横に千春がやってきた。
「あら、水穂ちゃん。また顔にクリームがついてるじゃない。あなたの好きな千春ちゃんが水穂ちゃんの顔にクリームを塗ってあげるわね。」
そう千春は言うと、右手の平で田村が水穂の顔面に射精した白濁を水穂の顔にしっかりとなすりつけ始めた。
(第9話につづく)
[「美人女優陵辱記」目次一覧へ→・・・・・・→前回:第7話→今回:第8話→つづき:第9話]
▼このサイトを人気サイトにしたいので、ご協力お願いいたします。<(_ _)> この小説より面白い官能小説がたくさん読めます。(^^;;)
●人気小説ランキング・検索サイト「AdultNovelsOnline」
●人気小説ランキング「官能小説.com」
<CM>
●★わたしがヌケタ「カリビアンコム 」の作品ー12発目!
★★★平川小雪「ザーメンまみれの転校生」で3発ヌケタぞ!!![3発目がヌケタレビュー記事]
平川小雪「ザーメンまみれの転校生」
無料サンプル動画、詳細はこちらをクリックして下さいませ
-著者が現在入会中の安心して利用できるDTIグループの動画配信サイト「カリビアンコム」では1カ月49.5ドル(=○○円)で、1500本以上のAV女優の無修正動画をダウンロードして見ることができます。--「カリビアンコム 」は、6月5日リニューアルオープンしました!マイカリビアンも出来てますます便利になった「カリビアンコム 」!
この記事のトラックバックURL
http://pornonovels.blog.2nt.com/tb.php/114-e58a1601
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック