千春は、クンニをしている最中に、水穂の異変に気がついた。
千春は、顔を上げて、水穂の顔を見た。
「田村先輩、水穂の様子がおかしいわ。体を震わせているわ。」
「みんなに性感帯を舐められて感じているんじゃないのか、千春?」
「わたしも、最初はそう思ったんだけれど、感じている顔をしていなくて、まるで、何かに耐えているみたいに、顔をゆがめているのよ。」
「そうか。よし、顔を見てやろう。」
そう田村は言うと、媚肉の合わせ目に舌を入れてクンニするのをやめて、水穂の顔のところに自分の顔を持って来た。
そうして、水穂の顔をじっくり見た。
「確かに、千春の言う通り、顔をゆがめているな。おい、水穂、気持ちいいことをしてやってるのに、どうして、もっと楽しそうな顔をしないんだ?」
「あ、あの・・・・・・。」
「どうした。はっきり言ってみろ!」
「ト、トイレに行かせて下さい。」
その瞬間、みんな吹き出した。
「ふふふふふ。何だい。トイレに行きたかったのか。それなら、そうと恥ずかしがらずに早く言えよ、水穂!」
「は、はい。」
「それで、うんちがしたいのか、おしっこがしたいのか、どっちだ、水穂?」
「お小水です。」
「そうか。お小水か。水穂お嬢さんは、おしっこという言葉まで上品に言うんだな。」
そう田村は言うと、部屋の隅に行き、ロッカーの中の段ボールの中からあるものを取りだした。
そして、それを水穂の寝ている布団の前に置いた。
「これにしろ、水穂。」
そう田村は言った。
水穂はそれを見て、目を丸くした。
「そ、それは便器みたいですけれど、ここでそれにするんですか、田村さん?」
「ああ、そうだ。どうした、水穂、まさか、トイレに行かせてもらえると思っていたんじゃあるまいな?」
「で、でも、トイレに行かせてもらえるのが普通でしょ?」
「外の世界ではな。だけど、この監禁部屋の中では違うんだよ。」
「そ、そんなあ!」
水穂は信じられない顔をして、叫んだ。
「どうした、てめえ!ここでみんなの前で、便器にしょんべんはできねえというのか。だったら、いつまでもしょんべんを我慢するか、水穂?」
「だ、だめ、もう限界だわ。」
「だったら、便器の上にしゃがんでしょんべんをするんだ。」
「い、いやよ。ここでみんなの前で便器にするのだけは、絶対にいや!お願いだから、わたしをトイレに行かせて、お願い!」
「だめだ。便器にしょんべんするのがいやだったら、垂れ流しになるまで我慢してろ、水穂。」
そう田村は言うと、便器を持って、部屋の隅の段ボールの方へ行こうとした。
「ま、待って!」
田村は後ろを振り返った。
「何だ、水穂?」
「垂れ流しはもっといやです。だから、便器でいいからさせて下さい。」
水穂は覚悟を決めたような顔をして、そう言った。
「やっとその気になったか。わかった。便器にしょんべんをさせてやろう。おい、健児、室谷!」
「は、はい、何でしょうか?」
「あそこの座卓を、布団の前に、持って来てくれ。」
「わ、わかりました。」
健児と室谷は、座卓の前に行き、それを二人で持ち運んで、水穂のいる布団の目の前の辺りに置いた。
すると、田村がその座卓の上の真ん中の辺りに便器を置いた。
「おい、水穂!座卓の便器の上にしゃがんでしょんべんをするんだ。」
「ああ、はい。」
水穂は何とも言えない情けない顔をして、そう言った。
水穂は立ち上がると、座卓の所まで歩いて行った。
そうして、座卓の上に上がると、便器の上にしゃがんだ。
すると、水穂が座った座卓の前の辺りに、健児、室谷は座り込んだ。
田村は、水穂の右横から手を伸ばして、媚肉の合わせ目のビラを少し広げた。
「ああ、いや、何するの!」
「じっとしているんだ、水穂。」
田村がそう言うと、今度は千春が水穂の左横から右手を伸ばして、媚肉の合わせ目のビラを少し広げた。
「あああ。」
水穂のサーモンピンク色の媚肉の中があらわになった。
「水穂、あなたのオマ×コの中がよく見えるわよ。」
そう千春が言うと、とうとう水穂は、目から涙を流し出した。
「さあ、健児くん、室谷くん。今から性教育講座をしましょうね。」
「はい、わかりました。」
健児と室谷は笑顔でそう答えた。
千春は、まず、媚肉の上の方を左手で指さした。
「この豆みたいなのは何と言うの?室谷くん、答えなさい。」
「クリトリスです。」
「正解です。」
次に、千春は媚肉の下の方を指さした。
「健児くん。ここは何を入れる穴ですか?」
「おちんちんを入れる穴です。」
「正解です。後で、入れさせて上げるからね、健児くん。」
「はい。」
健児はうれしそうな顔をして、そう言った。
それから、千春は水穂の尿道口を左手で指さした。
「室谷くん。ここは何が出る穴ですか。」
「はい、しょんべんが出る穴です。」
「正解です。さあ、みんな、では水穂ちゃんの恥ずかしい姿を今からみんなで見ましょう。」
そう千春は言うと、水穂に耳打ちした。
「今から、みんなの目の前でしょんべんをしなかったら、今度こそ垂れ流しの刑にするからね。わかった、水穂?」
「わ、わかりました、します。く、くくくくく・・・・・・。」
次の瞬間、美人女優環水穂の放尿が始まった。
水穂がずっと我慢していたので、かなりの勢いの放尿だった。
「すんげえ、あんな美人の女優でも馬みたいなしょんべんをするんだな。」
そう健児が言った。
「何言ってるの、健ちゃん。環水穂はさ、いくら美人女優でも、人間なんだから、しょんべんもうんちもするわよ。」
そう千春が言って、水穂の顔を見ると、水穂は涙を流しながら放尿をしていた。
(第11話につづく)
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