水穂は、気絶したので、水から出され、ベッドへ運ばれて、寝かされた。そうして、水穂の顔の横には、洗面器が置かれた。やがて、水穂は気がついた。
そうして、横の洗面器に、水を吐いた。
「げえげえ。」
「どうだ、水穂!水責めは、楽しかったか?」
田村は、笑顔を浮かべ、そう聞いた。
「何が楽しいのよ。あんな苦しい目に遭うのは、もうごめんよ!」
「そうか?それじゃあ、今度は違うことをしよう、水穂。」
「一体、何をする気なの?」
「ベッドの上に仰向けになれ、水穂!」
「い、いやよ。」
「また、顔を傷つけると言われたいのか?」
「く、くう。わかりました。」
そう水穂は言うと、ベッドの上に仰向けになった。
「よし、水穂、それでいい。」
そう田村は言うと、部屋の隅のダンボール箱から縄の束を取り出した。そうして、水穂の左横のところに行くと、水穂の左手首を縄でくくり、もう一方の縄の端を、ベッドの左上の隅にくくりつけた。同じようにして、水穂の右手、右足、左足をベッドの隅にくくりつけていった。
そうして、再びダンボールのところに行くと、中からガムテープを取り出して、ベッドにくくりつけられた水穂の横まで戻ってきた。
「ふふふ。これから、何をすると思う、水穂?」
「わたしをベッドから動けなくして、どうするつもりなの?」
「今度は、いよいよ、おまえのいちばん感じるところを責めるつもりなのさ。」
「な、何ですって!」
「水穂、これからすることは、さっきの水責めみたいに苦しいことはないわ。だけど、ちょっと痛いから我慢してね。」
千春は、不適な笑いを浮かべて、そう言った。
「そういうことだ、水穂、じゃあ、おまえのおまんこをいじらせてもらうぞ。」
「一体、何をするの?「いちばん感じるところを責める」と言われた時にはレイプだと思ったけれど、千春が「ちょっと痛い」と言ったから、レイプじゃあないんでしょ?」
「レイプなんかしないさ。だけど、おまえのおまんこの上にぼうぼうと生えている毛はどうも見苦しいから、ちょっと手入れをさせてもらうぞ。」
「手入れって、何をするの?」
「それは、これからのお楽しみさ。」
そう田村は言うと、左手に持ったガムテープをめくると、その接着面を媚肉の合わせ目の上の肉芽の下の部分から下の方へ貼り付けていった。
そうして、田村は、ガムテープを媚肉の合わせ目の下の端まで貼り付けると、はさみでガムテープの陰毛に貼り付けた部分とガムテープ本体とを切断した。そうして、媚肉の上に貼り付けたガムテープの媚肉の合わせ目の下の方の端の部分を右手の指先で持った。
そして、次の瞬間、田村はガムテープを力任せにはがした。
「ぎゃああああ!」
水穂の絶叫がこだました。
「ふふふふ。どうだ。水穂、気持ちいいだろうが!」
「い、痛い、痛いい!こんなばかなことはやめて、やめてよお!」
しかし、田村は、水穂の懇願を無視して、再びガムテープを媚肉の合わせ目の上に貼り付けた。そうして、貼り付けた下の部分を持つと、力任せにガムテープをはがした。
「ぎゃああああ!」
「ふふふ。なかなかいい叫び声だねえ、水穂ちゃん。」
「もうこんなことはやめて、やめてよ。お願い、田村さん、千春。」
そう懇願する水穂の目は涙でいっぱいだった。
「そんなにやめて欲しいか?」
「ええ・・・・・・。」
「わかった、ガムテープでマン毛をむしるのは、後1回でやめてやる。」
そう田村は言うと、再びガムテープをめくると接着面をしっかりと媚肉の合わせ目の上に貼り付けた。
そうしてはさみでガムテープの媚肉の合わせ目に貼り付けたいちばん下の部分とガムテープ本体をはさみで切り離すと、陰毛に貼り付けたいちばん下の部分を右手の指先で持った。
「ああ、どうしてももう1回するの?」
「ああ、もう1回痛い目にあってもらう。それも、俺が力いっぱい本気ではがしてな。それじゃあいくぞ、水穂!」
「お願い、やめて!」
「どりゃー!」
田村は、今まででいちばん力をこめて、一気にテープをはがした。
「ぎゃあああああ!」
そう水穂は叫ぶと、急に静かになった。
「ふっ、気絶しやがったか。」
田村は、気絶した水穂の顔を見ると、そう言った。
「本当、これぐらいの痛みで気絶するなんて情けないわね、水穂は。」
そう千春は言うと、右手で水穂の左頬を平手打ちにした。
「はっ!」
水穂は、目が覚めた。
「情けないわね、水穂、この程度で気絶するなんて!」
「だって、めちゃくちゃ痛かったんだもの。」
そう言う水穂の目は涙でいっぱいだった。
「わかったわ。これ以上やったら、おまんこが腫れ上がってこれからやることができなくなるから、もうテープはがしは終わりにするわ。」
「ありがとう。でも、今度は何をするの?」
「あなたのおまんこの毛を全部剃らせてもらうわ。」
「何ですって、本気なの?」
「ええ、そうよ。」
そう千春が言うと、田村は段ボール箱の中から、電気カミソリを取り出して、ベッドの横に戻ってきた。
「さあ、水穂、今度はおまんこの剃毛をしような!」
田村は、笑顔を浮かべて、そう言った。
(第13話へつづく)
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