ヌケルアダルト作品（官能小説更新情報）

　俺は大沢まなみの顔をじろじろと見た。
「まなみお姉さん、あんた本当にきれいだな。ちょっとセクシーな顔をしてくれないか？」
そう言うと、まなみはピンクの口紅がきれいに引かれたくちびるに左手の親指を当てた。

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「うわあ、すんげえ、セクシー！」
「そう。」
「まなみさん、そうしたらさ、上にはおっているもの、取ってくれる。」
「ええっ、取るの！」
「またまた、かまととぶっちゃって、この仕事、今日が初めてじゃないんでしょ。」
「そうね。」
まなみは笑顔を浮かべると、上着を脱いで、ブラジャーとパンティーだけの姿になった。
「まなみさん、なかなかのおっぱいだね。ブラジャーはずしてもいい。」
「いいわよ。」
「そうしたら、はずすよ。」
俺は右手の人差し指を伸ばすと、ブラジャーのカップとカップの間に指を当て、ブラジャーを下に下ろした。

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「うわあ、いい乳首している。」
俺はそう言うと、ブラジャーをはずした。

「まなみさん、そこのベッドに四つん這いになってくれる。」
「えっ、そんな格好になるの。」
「そうだよ。でも、そんな格好になって、まなみさんはお金をもらっているんでしょ。」
「わ、わかったわ。」
まなみはベッドの上に四つん這いになった。
俺は、まなみの後ろから、まなみのお尻を見た。
俺は、思わず、まなみのお尻をつかみ、左手でお尻をなでてみた。

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「あん、いやん！」
俺は、後ろからまなみの右臀部をつかむと左手でパンティーを左にずらした。
「きゃー、何するのー？」

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「まなみの肛門をみているんだよ。きれいな女を抱く前はアナルチェックもしておかないとな。まなみはきれいな尻の穴をしてるじゃないか。でも、毎日ここから臭いうんちをしているんだろう？」
「そんなこと、答えられない。それより、そんなところあまり見ないで。恥ずかしいわ。」
「わかったよ。そうしたら、今度はベッドの上に仰向けになりな。」
「はい。」
まなみは仰向けになった。
俺の視界にまなみのパンティーが現れた。
「そうしたら、今度はまなみのあそこを見せてもらうよ。」
「どうぞ。」
まなみは、横を向いて、そう言った。
俺は、まなみのパンティーの俺から見て左側を両手でつかむと、それを右側にずらした。
すると、まなみのあそこがあらわになった。

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（第３話へ続く）
［目次　　前回：第１話→今回：第２話］

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