それから、水穂は、健児と室谷にパイズリをされ射精をされた。その度に千春の手で顔に白濁を塗られた。今まで人生で味わったことのないほどの屈辱を受けた水穂は、敷き布団の上で横になったまま、しばらく泣いていた。
「あらまあ、水穂ちゃん。また、泣いちゃって。泣くばかりしていたら、明後日の朝までもたないわよ。」
そう千春が言った。
千春は笑顔を浮かべた。
「水穂ちゃん、今度はわたしが相手をして上げるわ。」
「な、何をする気なの、千春?」
「心配しないで。わたしは、あなたの顔にザーメンなんか発射できないんだから、安心してね、水穂。」
そう千春は言うと、上着を脱いだ。
すると、千春の上半身は、ブラジャーだけの姿になった。神野千春の、環水穂に負けないぐらいの見事な巨乳があらわになった。千春は両手を後ろに伸ばして、ブラジャーのホックをはずした。
そうして、ブラジャーの紐を持って、ブラジャーを体から取ってしまった。
「ふふふ。水穂ちゃん、今から遊んで上げるわね。健ちゃん、水穂が抵抗しないように、水穂の顔の近くでジャックナイフを持って、座っていてね。」
「わかったぜ、千春。」
健児は、水穂の顔の近くに、ジャックナイフを持ったまましゃがんだ。
すると、千春が水穂におおいかぶさっていった。
千春は、自分の両方の乳房の乳首を水穂の両方の乳首にくっつけた。
そうして、自分の乳首を上にはね上げた。
「ああ!」
「どう、気持ちいい。そうしたら、今度は逆のパターンをして上げるわ。」
そう千春は言うと、自分の両方の乳首を水穂の乳首にくっつけた。
そうして、今度は、自分の乳首を下にはね上げた。
「ああ、何をするの、千春?」
「何をするって、気持ちいいことして上げてるんじゃない。」
そう千春は言うと、乳房を離して、今度は、水穂の左の乳首にしゃぶりついた。
「や、やめて、千春!」
しかし、水穂の言葉を無視して、千春は水穂の左の乳首をしゃぶり続けた。
水穂は、気持ち良くなってきた。
千春は、乳首をしゃぶるのをやめ、顔を離した。
「水穂、あんた、気持ちいいのね。その証拠に、乳首がさ、立ってきたじゃない。きっと、しゃぶられるのが好きなのね、水穂は。」
「そ、そんなことないわ。」
「だめよ、あんた、いくら口でそう言っても、もう体の方が反応しちゃってるじゃない。」
「そうだ、水穂。おまえは今まであまりHなことをした経験はないようだが、明後日の朝までしっかりおまえの体を開発してやるぜ。楽しみにしとけ。」
そう田村が言った。
「そうね。そうしたら、一番肝心なところの開発を今から行おうか、水穂!」
そう千春が言った。
「えっ、どういう意味?」
「とぼけちゃって、水穂。こういうことよ。」
そう千春は言うと、水穂のスカートの横のホックを下におろした。
「な、何をするの?」
「健ちゃん、洋ばさみを頂戴!」
「わかったよ、千春。」
そう健児は言うと、洋ばさみを取って、千春に渡した。
千春はおろしたスカートのホックの部分に洋ばさみを開いてはさんだ。そうして、ジョキジョキとスカートの横を切っていった。スカートが切れると、千春はスカートを取り外した。すると、水穂の純白のパンティーがあらわになった。千春は水穂の右の太ももの上の辺りから洋ばさみで水穂のパンティーをつかんだ。そうして、水穂のパンティーをジョキジョキと切っていった。やがて、水穂の右の太ももの上から腰までパンティーを切ると、今度は左の太ももの上の辺りから洋ばさみをつっこんで水穂のパンティーを切っていった。腰のところまで完全に切れると、千春ははさみを置いた。
そうして、両手でパンティーの切れた股間の部分を持った。
「さあ、水穂。これから田村先輩と健児、室谷に女の子のいちばん大切なものを見てもらおうか?」
「い、いやよ!こんな女性に対する礼儀を知らない人たちに、あそこを見せるのは絶対にいやよ。」
「何を言ってるの、水穂。あなたは、文句を言える立場にないのよ。わかってるの、あんた?」
「そ、それでもいや!こんな人たちにあそこを見せるなんて!」
水穂は、顔をゆがめてそう言った。
その水穂の顔を見た千春は、笑顔を浮かべると、水穂のパンティーの股間の部分を、両手で一気に上へ引っ張った。
「環水穂のオマ×コ、ご開帳!」
そう千春が叫んだ瞬間、美人女優環水穂の媚肉の裂け目とそれを覆うように生えている毛があらわになった。
「すげえ!」
田村、健児、室谷は、驚いた顔で水穂の媚肉の裂け目を見つめていた。
「そ、そんな顔をして、見ないで!」
「ふん。意外と美人女優らしくきれいなオマ×コをしているじゃないの。でも、オマ×コの毛の手入れはしていないようね、水穂。」
そう千春は言うと、水穂の包芽を右手の人差し指ではじいた。
「いや、何するの、千春?」
「こうするのよ。」
そう千春は言うと、水穂の腰の左横にしゃがんで、頭を下げ、包芽の皮をめくるように水穂の包芽をしゃぶり始めた。
「あ・・・・・・う・・・・・・。」
すると、今度は、田村が水穂の両足を広げ、その間にしゃがみ込んだ。
そうして、頭を下げて、田村は水穂の媚肉の裂け目をしゃぶりだした。
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・。」
すると、健児が水穂の右胸の横にしゃがんで、頭を下げ、水穂の右の乳首をしゃぶりだした。
それを見ていた室谷が、水穂の左胸の横にしゃがんで、頭を下げ、水穂の左の乳首をしゃぶりだした。
こうして、布団の上で横になり、四人の男女に性感帯をしゃぶられる水穂の姿は、まるで四人のおもちゃであるかのように見えた。
(第10話へつづく)
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