田村は電気カミソリを肉芽より上にある繁みに当てた。そうして、電気カミソリを押し当てて、毛を剃っていった。
「ああ・・・・・・。あそこの毛を剃られているのね。」
「そうだ。あそこの毛を剃っているんだ。うれしいだろう、水穂?」
「うれしくなんかないわ。」
「そうか。でも、オマ×コの毛は、剃らせてもらうぜ、水穂。」
田村は、肉芽の上、媚肉の合わせ目のまわりなどに電気カミソリを当て、毛を剃っていった。
そのうちに、田村が顔をゆがめて、電気カミソリを置いた。
「だめだな。この電気カミソリだと、深剃りができねえから、数ミリずつ毛が残ってしまうぜ。」
「そうしたら、先輩。そこの段ボールに入っているシェービングクリームとT字型カミソリを使う?」
そう千春は言った。
「ああ、そうだな。そうしよう。」
「ああん、もうこれ以上あそこの毛なんて、剃らないで。お願いよ、田村さん、千春!」
そう水穂は言った。
「おい、水穂。今やめてやってもいいが、今やめちまったら、数ミリずつのチクチクした毛がいっぱいオマ×コのまわりに残ってしまうぜ。それでもいいのか?」
「ああん、そうしたら、どうすればいいのよ・・・・・・?」
水穂は目から涙を流しながらそう言った。
「水穂、バイパンになることを、あまり気にするな。おまえは世間にうといようだからバイパンを大変なことのように思っているが、世の中には自分からバイパンにしている女も多いし、俺たちはおまえの休み明けの朝には必ずおまえを解放するからおまえの場合しばらく経てばまた毛が生えて元に戻る。」
「そ・・・・・・そう・・・・・・確かに時間が立ったら、元に戻るよね・・・・・・。だったら、好きにしてよ・・・・・・。」
「わかった。それじゃあ好きにしてやる。ふっふっふっ、だいぶ聞き分けが良くなったな、水穂。水責めをしたせいかな。まあそんなことはどうでもいいが、千春、シェービングクリームとT字型カミソリを持って来てくれ。」
「わかったわ、先輩。」
田村は千春が持って来たシェービングクリームとT字型カミソリを受け取ると、シェービングクリームの中身を出して、水穂の媚肉の合わせ目のまわりに付け始めた。そうして、シェービングクリームを媚肉の合わせ目のまわりにたっぷりと付けると、T字型カミソリで千春の残っている陰毛を剃り始めた。
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・早く終わって・・・・・・。」
水穂は涙を流しながらそう言った。
やがて、水穂の媚肉の合わせ目のまわりの陰毛は、なくなってしまった。
それから、田村が蒸しタオルで水穂の股間の残ったシェービングクリームを拭くと、水穂の股間から美しい媚肉の合わせ目が出現した。
「おお、何てきれいなバイパンなんだ!」
そう田村は言った。
健児、室谷も水穂のバイパンを見て、口を見開いた。
「すげえ、本当にきれいなバイパンだ。」
そう健児は言った。
「おい、鬼塚、室谷、水穂のベッドを、水穂の頭が上に来るようにして、二人で立ててくれ。」
「は、はい、わかりました。」「はい、わかりました。」
そう健児、室谷は返事をすると、水穂のベッドの水穂の手がくくりつけられている方の端を水穂の左右から持って、それを二人で力を合わせて立てた。
すると、水穂は、ベッドにくくりつけられたまま、ベッドごと立っている格好になった。
「そうしたら、それをこちらへ90度回転させてくれ。」
健児と室谷は言われた通りに、90度に回転させた。
次の瞬間、全裸で、陰毛がすっかりなくなった媚肉の合わせ目を見せ、美しい顔をした少女のような水穂の姿が、田村の目に入った。
その時、水穂がは驚いた顔をして叫んだ。
「いやああ、田村さん、そんなことはやめて!」
何と、田村はビデオカメラを持っていたのだ。
「何を恥ずかしがることあるんだ。俺は、おまえのバイパンの美しい姿を撮ってやっているんだぜ。」
「いやよ!こんな素っ裸でしかもあそこの毛が生えていない姿なんかを撮って欲しくないわ。」
「ふふふ。水穂、おまえのバイパンの姿をなぜ撮っているかわかるか、水穂?」
「わ、わからないわ。」
「それは、おまえを休み明けに解放した後で、俺たちがしたことを警察に言ったら、この動画をインターネットの動画閲覧サイトに投稿して、女優環水穂の恥ずかしい姿を世界中に公開するつもりだからさ。」
「な、何ですって!し、信じられない!」
「信じられないもくそもない。俺たちだって、ただ何も考えずにおまえを嬲っているわけじゃあない。おまえを責めた後、おまえを責めたことをおまえに警察やまわりに言ってもらったら俺たちが捕まっちまうから、その自衛策というのを講じているわけだよ、水穂。」
「こんな目にあわされて、わたしは誰にもそれを打ち明けられないの?」
「ああ、そうだ。万が一、それを誰かに言っちまって、俺たちの誰かがそれを知ったら、インターネットを通じて全世界におまえの恥ずかしい姿がさらされ、その瞬間に清純派女優環水穂の女優生命は終わるんだ。」
「く、くくうう・・・・・・。」
水穂は、悔し涙を流し始めた。
「何を泣いているんだ、水穂。まだまだ、これから責めは続くんだぜ。」
そう田村は言うと、段ボールの中からピンクローターを取り出した。
そして、立ったベッドにくくりつけられている水穂の前まで行くと、ローターのスイッチを入れた。
そして、田村はそれを肉芽の皮の上から当てた。
すると、悔し涙を流していた水穂は次第に顔を赤らめ、あえぎ声を出し始めた。
「気持ちいいのか、水穂?」
「そ、そんなことないわ・・・・・・ああ・・・・・・。」
「それじゃあこうしたらどうだ、水穂。」
そう田村は言うと、水穂の肉芽の皮をめくり、芽芯に直接ローターを当てたのだった。
(第14話へつづく)
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