環水穂は、神野千春の唾液を呑まされた後、しばらく両手で顔をおおってすすり泣きをしていた。
「泣くんじゃない、水穂!この程度のことで泣いていたら、明後日の朝まで身がもたないぜ。」
そう田村は言った。
「そうよ、水穂。泣いてばかりいないで、しっかりするのよ。」
そう千春は言った。
やがて、千春は泣き止んだ。
すると、田村がにやりと笑って、口を開いた。
「水穂、俺たちも悪かった。だから、ミルクでものませてやろう。ちょっと待っていろよ、水穂!」
「え、何で今、ミルクなんか、のませてくれるの?」
水穂は、両手を顔から離すと、不思議そうな顔をして、そう言った。
「ははは。ミルクというのはここから出るミルクだよ、水穂。」
そう田村は言うと、ズボンのバンドを外し始めた。
「きゃあ。きゅ、急に、何をするんですか?」
「何を驚いているんだ、水穂。おまえにミルクを呑ませる準備をしているだけだ!」
そう田村は言うと、ズボンとパンツを下ろして、自分の肉棒を水穂に見せた。
「さあ、水穂!俺の前で膝立ちになって、俺のしぼんだペニスを大きくするんだ!」
「ど、どういうこと?」
「つまり、俺のペニスをしゃぶって大きくしろと言っているんだよ、水穂!」
「そ、それって、フェラチオとかいうのじゃないの?」
「ほお、よく知っているじゃないか。そのフェラチオというのを俺にするんだよ、水穂!」
「そ、そんな。」
すると、水穂の横に座って、ジャックナイフを右手に持っている健児が水穂を睨みつけた。
「おい、環水穂。もたもたしていたら、てめえの顔をぐさっといくぜ!それでもかまわねえのか、それとも田村さんのペニスをしゃぶるのか、どちらにするんだよう、水穂?」
「しゃ、しゃぶります!」
そう水穂は言うと、田村の前に行き、膝立ちになった。
「水穂、よく言った。それじゃあな、俺のペニスを左手で持って、口を開けて自分の口の中に入れてくれ。言っておくが、俺のペニスを歯で噛んだりしたら、すぐに健児がおまえの顔をぐさっといくからな。」
「わ、わかりました。」
そう水穂は言うと、田村の肉棒を左手で持った。
そうして、頭を少し前に出して、肉棒を口に入れた。
それから、口を少しずつ前後に動かし始めた。
「そうだ。しっかりフェラチオをしろよ、水穂。」
水穂は、前後運動を続けた。
しかし、水穂は生まれて初めてのフェラチオだったので、肉棒の先の三分の一ぐらいの部分しか口に入れることが出来なかった。
「何やってんの、水穂。あなた、それが、フェラチオのつもりなの!」
千春は大声でそう言うと、水穂の後ろに行って、水穂の後頭部を両手でつかんだ。そして、いきなり、水穂の頭を力まかせに前に動かした。すると、田村の肉棒が、根元まで水穂の口の中に入ってしまった。水穂の扁桃腺の奥にまで、田村の肉棒が入ったのだ。
水穂は息苦しくなって、顔をゆがめ、目から涙を流し始めた。
「千春、水穂が苦しさのあまり、涙を流し出したぞ。」
「誰だって、最初はそうよ。水穂、しばらくこの状態のまま、我慢するのよ。」
そう千春は言うと、ますます力を入れて、水穂の頭をおさえ、田村はしっかりと肉棒を前に突き出した。その状態がしばらく続いた。
水穂は、顔面を真っ青にして、全身を震わせていた。
「おい、千春。水穂はもう限界みたいだぜ。」
「そのようね。」
そう千春は言うと、水穂の後頭部から両手を離した。
水穂は、すぐに口から田村の肉棒を出すと、嘔吐を始めた。
「おえ、汚ねえ。」
「まあ、やだ。イラマチオがそんなにきつかったの?それにしてもへどを吐くなんて、尋常じゃないわね。」
水穂は、床に吐くものがなくなるまで吐き続けた。
「このへど吐き女!」
水穂の前に行ってそう千春は言うと、左手で水穂の髪をつかみ上に引っ張って、顔を上げさせた。水穂の顔は涙でくしゃくしゃだった。
その水穂の左頬に、千春は平手打ちをした。その瞬間、水穂は号泣を始めた。
水穂が泣き終わると、田村が水穂に水の入った大きなガラスコップを渡した。
「おい、水穂。この水でうがいをして、下の洗面器に出すんだ。そうじゃないと、口の中が汚くて、ペニスを入れることができやしねえ。」
そう田村が言うと、水穂はうがいをしてその水を洗面器に出した。
コップの水がなくなると、水穂はコップを洗面器の横に置いた。
「よし。じゃあ、続きをしようぜ。いいか、千春におしおきをされたくなかったら、ペニスの根元まで口に入れて、フェラチオをするんだ。いいな、水穂!」
「は、はい。さっきみたいな苦しいのはもうごめんです。」
そう水穂は言った。
すると、田村は水穂の前に行って、肉棒を突き出した。
水穂は膝立ちになり、田村の肉棒を左手で持つと、自分の口に入れていった。それから、水穂は前後運動を始めた。水穂は、下と口腔部で田村の肉棒を刺激しながら、前後運動を続けた。
水穂は、おしおきを再びされたくないので、口を前に動かした時には、息苦しくなるのをこらえて、田村の肉棒を根元まで口に咥えた。
「そうそう、その調子よ、水穂。根元まで咥えた時はちょっと息苦しいかもしれないけれど、我慢してやりなさい。」
千春は水穂の後ろにしゃがんで、水穂のお尻をたたきながら、そう言った。
水穂は、口からよだれを垂らし続けながら、フェラチオをおこなった。
すると、次第に、田村の肉棒は、むくむくっと勃起していった。
「こりゃあ気持ちいいぜ。」
田村は、何ともいえない気持ち良さそうな顔になっていた。
「水穂、もっと先輩を気持ち良くするのよ。」
そう言うと、千春は再び水穂のお尻をたたいた。
水穂は、それに答えるかのように、前後運動を激しくし、田村を追い込んでいった。
「ああ、だめだ。イクー!」
そう田村は言うと、水穂の口の中に、白濁を発射した。
その瞬間、水穂は目を見開いた。
白濁を出し終わると、田村は肉棒を水穂の口から引き抜いた。
「水穂、口を開けて舌を見せるんだ。」
水穂が口を開けると、その舌は白濁で真っ白だった。
「そうしたら、天井の方を向いて、俺の出したおいしいミルクを飲み込むんだ、水穂。」
水穂は、天井を向いて、のどをゴクッと鳴らして、田村の出した白濁を飲み込んだ。
そうして、再び前を向いた。
「どうだ、ミルクはうまかったか、水穂、ええ?」
田村は水穂を睨みつけて、そう言った。
「はい、おいしかったです。」
「水穂、口をもっと大きく開けて、舌を見せろ。」
水穂が口を開けると、舌はピンク色になっていた。
「よし、よく呑み込んだな、水穂。それじゃあ今度は俺のザーメンのついたペニスを舌と口を使ってきれいにするんだ。」
「え、そ、そんなことまでするんですか?」
「当たり前だ。それとも、いやだと言うのか、水穂!」
「い、いえ、やります。」
「そうしたら、今すぐやるんだ、水穂!」
「は、はい!」
水穂は、体を震わせながら、田村の肉棒を左手でつかむと口に咥えた。
そうして、田村の白濁で汚れた肉棒を、舌を使ってきれいにした。
田村は、肉棒を水穂の口から引き抜いて、自分のペニスを見ると、満足そうな顔をした。
「よおし、それじゃあ今度は健児と室谷のミルクも呑むんだ、水穂!」
「ええっ、これでもう、フェラチオは終わりじゃないんですか?」
「ばかなことを言うな。この程度で拷問をやめる俺たちじゃないぞ、水穂。」
田村は、そう言うと、水穂から離れ、代わりに、ズボンを下ろして肉棒を見せた健児が水穂の前に立った。
「さあ、今度は俺のペニスを気持ちよくしてくれよ、水穂ちゃん。」
水穂は黙ったままだった。
すると、千春が口を開いた。
「水穂、先輩のミルクだけ呑むのは不公平だから、健児や肇のミルクも呑んで上げなさい。」
「そうだ。その通りだ。だから、早く、健児のペニスを気持ちしてやるんだ。そうしないと、顔をグサッといくぜ、水穂!」
そう田村が言うと、水穂はあきらめたような顔をして、健児の肉棒を左手でつかんだ。
そうして、両目から涙をポロポロこぼしながら、健児の肉棒を口の中に入れていった。
(第7話へつづく)
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