俺は、ホテルの部屋から電話をした。
「もしもし、東京美人倶楽部ですか?」
「はい、そうでございます。」
「女の子、派遣して欲しいんだけれど。」
「どうもありがとうございます。失礼ですが、お客様のお名前と年齢を教えてもらえないでしょうか?」
「大塚淳で25歳です。」
「大塚淳さんで25歳ですね。それで、どちらへ派遣すればよろしいでしょうか?」
「西新宿のプランタンホテルの4408号室まで頼むよ。」
「西新宿のプランタンホテル・・・・・・。それで、40分、60分、90分と三つのコースがありますが、どれがよろしいでしょうか?」
「60分でいくらぐらいするの?」
「60分コースは1万3千円でございます。」
「そしたら、それでいいや。」
「60分コースでございますね。それで、今女の子は、ロリ系、かわいこちゃん系、お姉さん系と待機していますが、どのタイプがお望みでしょうか?」
「ちょっとお姉さん系がいいかな。」
「ご承知いたしました。そうしたら、女の子が行くまで40分ぐらいかかりますので、お部屋でお待ち下さいませ。」
「わかりました。」
「失礼いたします。」
電話が切れた。
そうして、40分ぐらい経った頃、部屋のドアをたたく音がした。
俺は、入り口のところへ行って、ドアを開けた。
すると、美人のお姉さんが立っていた。
「こんにちは。東京美人倶楽部のまなみです。」
「こんにちは。大塚淳です。さあ、部屋に入って。」
そう言うと、まなみは部屋に入って来た。
「そうしたら、とりあえず、そこのソファーにでも座ってくれる。」
「はい、わかりました。」
まなみはソファーに座った。
俺も、まなみの向かい側のソファーに座った。
「俺、何者に見える、まなみさん?」
「そうね。Yシャツを着て、紺のズボンをはいているから、サラリーマンじゃないの?」
「ピンポーン!実は、俺、長野の精密機械会社の社員で、今日は出張で東京支社まで来て、一仕事済ませて、ホテルに入ったところだったんだ。」
「そう。」
「まなみさんは、東京出身?」
「ええ、わたしは東京生まれの東京育ちよ。」
画像 画像
「そうか。一度、俺、東京の女性とやってみたかったんだ。」
そう言うと、俺は立ち上がって、まなみに近づいていった。
(第2話へつづく)
[目次 今回:第1話→つづき:第2話]
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「もしもし、東京美人倶楽部ですか?」
「はい、そうでございます。」
「女の子、派遣して欲しいんだけれど。」
「どうもありがとうございます。失礼ですが、お客様のお名前と年齢を教えてもらえないでしょうか?」
「大塚淳で25歳です。」
「大塚淳さんで25歳ですね。それで、どちらへ派遣すればよろしいでしょうか?」
「西新宿のプランタンホテルの4408号室まで頼むよ。」
「西新宿のプランタンホテル・・・・・・。それで、40分、60分、90分と三つのコースがありますが、どれがよろしいでしょうか?」
「60分でいくらぐらいするの?」
「60分コースは1万3千円でございます。」
「そしたら、それでいいや。」
「60分コースでございますね。それで、今女の子は、ロリ系、かわいこちゃん系、お姉さん系と待機していますが、どのタイプがお望みでしょうか?」
「ちょっとお姉さん系がいいかな。」
「ご承知いたしました。そうしたら、女の子が行くまで40分ぐらいかかりますので、お部屋でお待ち下さいませ。」
「わかりました。」
「失礼いたします。」
電話が切れた。
そうして、40分ぐらい経った頃、部屋のドアをたたく音がした。
俺は、入り口のところへ行って、ドアを開けた。
すると、美人のお姉さんが立っていた。
「こんにちは。東京美人倶楽部のまなみです。」
「こんにちは。大塚淳です。さあ、部屋に入って。」
そう言うと、まなみは部屋に入って来た。
「そうしたら、とりあえず、そこのソファーにでも座ってくれる。」
「はい、わかりました。」
まなみはソファーに座った。
俺も、まなみの向かい側のソファーに座った。
「俺、何者に見える、まなみさん?」
「そうね。Yシャツを着て、紺のズボンをはいているから、サラリーマンじゃないの?」
「ピンポーン!実は、俺、長野の精密機械会社の社員で、今日は出張で東京支社まで来て、一仕事済ませて、ホテルに入ったところだったんだ。」
「そう。」
「まなみさんは、東京出身?」
「ええ、わたしは東京生まれの東京育ちよ。」
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「そうか。一度、俺、東京の女性とやってみたかったんだ。」
そう言うと、俺は立ち上がって、まなみに近づいていった。
(第2話へつづく)
[目次 今回:第1話→つづき:第2話]
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