途端に、水穂のあえぎ声が大きくなった。
「おい、健児、ぼおっとしていないで、段ボールの中から、バイブ機能付きのディルドを出せ!」
そう田村は言った。
「は、はい、わかりました。」
そう健児は言うと、段ボールの中を覗いた。
「いろいろなサイズのディルドがありますが、どれにしましょうか、田村さん?」
「おまえのペニスが勃起した時と同じ大きさの奴でいい。」
「はい。」
そう健児は言うと、ペニスの形をしたコードとスイッチのついたMサイズのディルドを取り出した。
「それを、水穂のおまんこの中に入れろ!」
「はい。」
健児は水穂の前に行って、右手に持ったディルドを水穂の媚肉の中に沈めていった。
「あ・・・・・・あ・・・・・・。」
水穂は、腰から下の快感が強くなるのを感じた。
「田村さん、ディルドが根元まで入りました。」
「よし、そうしたら、バイブのスイッチを入れろ!」
「はい、わかりました。」
健児は、バイブのスイッチを入れた。
すると、水穂のあえぎ声が大きくなった。水穂は芽芯と媚肉で感じる快感が大きくなるのを覚えた。
そうして、バイブの振動が続くうちに、それは次第に大きくなり、まもなくサミットに達した。
「ああー、イクー!」
次の瞬間、水穂の体全体がガクガクとけいれんして、それから、水穂はぐったりとなった。
田村は、笑みを浮かべた。
「おい、水穂、イッちまったじゃねえかよ。」
「はあはあはあ・・・・・・。」
「どうだ、気持ち良かったか?」
「イクところなんか見られて、恥ずかしくないの、水穂?」
そう千春が言った。
「・・・・・・。」
「どうやら恥ずかしいようね。そうしたら、もっとイカせて上げるわ、水穂。」
「いや、こんなのでイクのいや、もうやめて、お願いよ、千春、田村さん!」
「バイブやローターでイクのがもういやなのか、水穂?」
そう田村は言った。
「いやよ!」
「そうしたら、俺のペニスでイコうか、水穂?」
「それはもっといやよ!」
「何だと、水穂、きさま、わがままばかりいいやがって!顔に傷をつけられたいのか?」
「顔に傷はつけられたくないけど、わたしは好きでもない人と男女の行為をしたくはないわ。」
「そんなに俺たちと男女の行為がしたくないのか、水穂?」
「ええ、そうよ!」
「わかった。そうしたら、男女の行為はやめておこう。おい、室谷、水穂は男女の行為でイクのはいやらしいから、おまえの得意技をしてやれ!」
「おれの得意技って、まさかあれをやるわけですか?」
「そうだ。おまえがいちばん好きなあれをやるんだよ、室谷!」
「わかりました。俺も環水穂相手にあれを一度はやりたいなと思っていたんです。」
「環水穂をおまえのあれで喜ばせてやれ、室谷。おい、健児、水穂のオマ×コにささったディルドを抜いて、場所を空けてやれ。」
「わかりました、田村さん。」
そう健児は言うと、水穂の媚肉に食い込んだディルドをゆっくりと抜いて、その場を離れた。
続いて、室谷が笑顔で水穂の前にやって来た。
「へへへへ、水穂ちゃん。セックスはしないが、楽しませてやるぜ。」
「怖いわ。一体、何をするつもりなの、あなた?」
「それはこれからわかるさ。」
そう室谷は言うと、よく爪を手入れした右手の人差し指と中指と薬指をそろえて、水穂の媚肉の中に入れていった。
「ああ・・・・・・うう・・・・・・。」
室谷は、水穂の顔を見ながら、右手で、水穂の媚肉の中のあちこちをさわっていった。
そうして、室谷がある場所を押さえた時、室谷は水穂の顔色が変わるのを見逃さなかった。
「ふふふ、ここだな、水穂ちゃん、ここが気持ちいいんだろう?」
水穂は顔をゆがめて、首を振った。
「首を振ったって、俺にはわかるんだよ、水穂ちゃん。」
室谷は、次の瞬間、右手の指を激しく動かし、水穂の媚肉を刺激し始めた。
水穂は、次第に下腹がじーんと痺れていくのを感じた。
(ああ・・・・・・こんな・・・・・・指だけで・・・・・・。)
そう思った次の瞬間、水穂は尿意を感じた。
室谷は、水穂の媚肉の合わせ目の辺りに顔を持って来た。そうして、ますます激しく指摩擦を水穂に加えだした。
(ああ・・・・・ああ・・・・・・もうだめええ。)
そう水穂が思った次の瞬間、水穂の媚肉の合わせ目から潮が勢いよく噴き出し、健児の顔はびしょびしょになった。
「もっと出せ、もっと出せえ、水穂!」
水穂は次々と潮を噴き出し、室谷はその度に顔を潮を浴び続けた。
そうして、水穂が潮吹きを終えると、顔が潮でびしょびしょになった室谷は満足そうな顔をした。
「どうだ、水穂、俺は女の潮を顔に浴びるのが、三度の飯よりも好きでなあ。俺は十分満足したが、おまえも気持ち良かったろう。おまえを解放する時間まで、何度でも俺の右手の指で潮吹きをさせてやるからな、水穂!」
そう言って、不気味な顔をしている室谷に、水穂は戦慄を覚えた。
(第15話につづく)
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