クスコが奥まで入ると、田村はねじをまわして、クスコを開いていった。
「う、うううううう・・・・・・やめて・・・・・・田村さん・・・・・・。」
「やめないさ、水穂。」
田村は、これ以上は広がらないと思われる限界までクスコを開いた。
「ああ、張り裂けそうだわ・・・・・・。」
「大丈夫だ、水穂。俺たちは拷問をしているんじゃないから、張り裂けるまでおまんこを開いて、おまえの女の体を壊しはしない。それより、水穂、子宮口を覗かせてもらうぜ。」
「いや、恥ずかしい!」
田村は、クスコの中の子宮口を覗き込んだ。
「ふふふ、水穂よ。俺は今、若手の美人女優、環水穂の子宮口を見ているんだぜ!」
「い、言わないでよお!そんなこと!」
「おい、健児、ビデオカメラで環水穂の子宮口と泣きべそをかいた顔を撮ってやれ。」
「はい、わかりました。」
そう健児は言うと、段ボールの中から、ビデオカメラを取り出し、電源を入れた。
田村は、子宮口を覗くのをやめ、その場から離れた。
健児は、クスコの前に行き、クスコの中にビデオの照準を合わせた。そうして、室谷がペンライトでクスコの中を照らし出した。
健児は、ペンライトで照らし出されたクスコの中の子宮口を撮ると、続いて水穂のべそをかいた情けない表情をした顔を撮った。
「水穂、何て情けない顔をしているんだ。そのおまえの情けない顔と子宮口を撮ってやったからな。」
そう健児は言った。
「も、もう・・・・・・く、悔しい・・・・・・。」
「よく撮った、健児。それじゃあ、これからそのビデオをパソコンにつないでインターネットの動画閲覧サイトにアップしようか?」
そう田村は言った。
「そんな馬鹿なことやめて!」
水穂は、叫んだ。
「ふん、冗談さ、水穂。それより、子宮口をみんなの前にさらしたまま、おまえをイカせてやろう。」
「な、何をする気なの?」
「なあに、大したことはしないさ。」
そう言うと、田村はしゃがみ込んで、段ボール箱の中から、ピンクローターを取り出して、立ち上がった。
そうして、水穂の診察台の左足の付け根の横辺りへ行った。
それから、田村は、振動するピンクローターを、水穂の包芽の上から当てた。
「あ、あああああ・・・・・・。」
「どうだ。クリトリスの皮の上からローターを当てられて気持ちいいだろう、水穂。」
「や、やめて、こんなこと!」
「そうはいかねえよ。おまえが、股を広げて子宮口を見せたまま、診察台の上でイクまで、やらしてもらうからな。」
「あああああ・・・・・・。」
水穂は、クリトリスへの刺激で次第に気持ち良くなってきたのか、股間にじーんと痺れる快感が沸いてくるのを感じていた。
「ふふふ、とろんとした目をしてきたな。どうだ、気持ちよくなってきたのか、水穂?」
「そ、そんなことないわ!」
「そうか。じゃあ、こうしてみたらどうだ!」
そう田村は言うと、水穂の包芽の皮をめくって、芽芯に直接ローターを当てた。
「ああ・・・・・・あう・・・・・・あう・・・・・・。」
水穂は、芽芯に直接ローターを当てられ、猛烈な快感が沸いてくるのを感じた。
そうして、まもなく、その快感は頂点に達した。
「イ、イクー!」
そう水穂は言うと、体をけいれんさせて、やがてぐったりとなった。
「ふふふ、水穂はどうやらイッタみたいだな。どれ、少し、休憩しようか、みんな?」
「はい。」「はい。」
そう健児と室谷は答え、千春は首をたてに振った。
「ちょっと俺はおなかがすいたぞ。おい、健児、おまえの四国に住む婆さんが送ってきた干し*讃岐うどんが隣の部屋にあっただろう。あれを隣の部屋のコンロと鍋を使ってゆでて、さましてから持ってきてくれるか?」
「はい、わかりました。」
そう言うと、健児は隣の部屋に行った。
水穂はほっとした顔をして、診察台の上に横になっていた。
やがて、健児がうどんの入ったどんぶりと箸を持ってやってきた。
田村はうどんを一本つまむとそれを口に入れた。
「おお、これだ、これ、讃岐うどん、俺はこの腰のある讃岐うどんが好きなんだ。」
「お気に入りましたか、田村さん。」
「ああ。それで、健児、俺は釜玉が好きだから、生卵としょうゆを持ってきてくれるか?」
「わかりました、田村さん。」
健児は、ニヤニヤしながら、隣の部屋へ行って、生卵としょうゆを持ってきた。
田村は、生卵を受け取ると、それを割って、どんぶりの中のうどんの上に載せた。そうして、それを箸でかき混ぜた。
さらにその上にしょうゆをかけた。
「へへへ、これで、おいしい釜玉うどんができたぜ。」
田村は、どんぶりを持って立ち上がると、それを水穂の顔の横へ持っていった。
「どうだ、水穂。一汗かいて、おなかがすいただろう?」
「こんな目にあってるのに、おなかなんかすかないわ。」
「口の中にうどんを入れたくないのか?」
「こんな姿勢でいるのに、とても、そんな心境になれないわ。」
「そうか。」
田村はそう言うと、ニヤニヤしながら、水穂の股間の前まで、どんぶりを持ったまま、歩いて行った。
「水穂、うどんを食わせてやろう。」
田村はそう言うと、うどんを箸でつまみ、水穂の股間のクスコの中に、うどんを突っ込んだ。
「な、何をするの?」
水穂は驚いた顔で叫んだ。
「口でうどんを食べたくないのだろう。だから、オマ×コでうどんを食べさせてやっているのさ。」
「そ、そんなあ、馬鹿なことはやめてよー!」
水穂は、目から涙をポロポロこぼしながら、そう言った。
「やめねえよ。」
田村は次々と箸につまんだうどんをクスコの中に突っ込んでいった。
やがて、クスコの中は、うどんでいっぱいになった。
「ふふふ、水穂。クスコの中はうどんでいっぱいになったぜ。それじゃあ、俺はおまえのおまんこにささったクスコの中の釜玉うどんを食わせてもらうぜ。」
そう田村は言うと、クスコに箸を突っ込んでたまごがからんだうどんを一本つまみ出した。
そうして、次の瞬間、田村はうどんを口の中に入れ、それをもぐもぐとかんだ。
「はははははー、水穂。おまえのオマ×コの中に入っていたうどんは腰があって、なかなかうまいぜ!」
その言葉を聞いて、とうとう水穂は号泣を始めた。
(第17話につづく)
*讃岐うどん-四国の香川県の名物の手打ちうどん。こしのある太い独特の麺は、うどん好きにはたまりません。なお、釜玉うどんは、通の食べ方である。
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