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第7話 顔にクリームを塗られる女優第8話 嬲られる巨乳第9話 媚肉ご開帳第10話 放尿第11話 女優を水責め

第12話 剃毛の前戯第13話 剃毛されパイパンになった女優第14話 室谷の指第15話 医療プレイ第16話 クスコ遊戯

第17話 嬲られる媚肉第18話:千春の媚肉責め第19話:2Pプレイ第20話:解放された水穂最終話:思いがけない結末

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 こうして、「ラブウォーズ」は神野千春主演で放送され、清純派の神野千春の新鮮な演技が受けてか、視聴率も毎回20%を越えていた。そうして、ヒロインの神野千春はニュースやバラエティ番組にもゲストで良く出るようになったが、ヒロインの敵役の環水穂は「ラブウォーズ」以外の番組には出ず、CMも減っていった。そうして、撮影が始まって、三カ月が経ったある日、撮影はもう終盤に入っていた。撮影シーンは、環水穂の演技箇所で、環水穂が演技をしようとしていた。
その時、異変が起きた。
「ううう・・・・・・は、吐き気がする・・・・・・。」
そう言うと、環水穂は右手で口を押さえてうずくまった。
すぐに、水穂のマネージャーが駆けつけた。
「どうしたの、水穂?調子が悪いの?」
「は、吐きそうなの、マネージャー!」
「監督、水穂が吐きそうって言っているんです。少しの間、水穂を休ませてくれませんか?」
「くっ、へたっぴーな演技しか出来ないくせに、いつもいつもトラブりやがって。わかったよ。みんな、今から30分間休憩!」
環水穂はすぐにトイレに向かった。
そうして、水穂は、マネージャーに背中をなでてもらいながら、トイレで吐いた。
吐き終わってから、マネージャーは水穂に言った。
「どう、水穂、楽になった?」
「少し楽になったわ。あの、マネージャー、話があるの。」
「何、水穂?」
「わたし、今月まだ生理がないの。」
「ええっ、水穂。まさか、あなた三ヶ月位前に、そのう、Hしてないよね?」
そうマネージャーが言うと、水穂はゆっくりと首を振った。
「実は、Hをしたの。だけど、その後、アフターモーニングピルを飲んだから、大丈夫だと思っていたんだけれど。」
「そう。あなたにはつき合っている人いないと思っていたのに。」
「マネージャー、その人とはすぐに別れたわ。」
「と、とにかく、今日の撮影が終わったら、早めに産婦人科へ行ってみましょ。」
「わかったわ、マネージャー。」
それから、撮影が再開され、環水穂は何とかその日の撮影を終えた。
撮影後、環水穂は、マネージャーと関東テレビの建物から出て、ムーン芸能の車に乗って、出発した。ところが、それを見ていて、後を付けていた者がいた。スポーツ新聞の記者だった。水穂とマネージャーは、都内の某産婦人科の前で降り、中に入った。
そうして、水穂は医師の診察を受けた後、医師の診断を聞いた。
「環さん、妊娠しています。三カ月です。」
「ええっ、どうしてですか?アフターモーニングピルをちゃんと飲んだのに。」
「環さん、モーニングアフターピルで避妊出来る確率は98%で100%ではありません。だから、モーニングアフターピルをきちんと服用しても、2%の確率で妊娠するんです。」
「そ、そんな!」
「まあ、事故と思ってあきらめて生むか、それとも堕ろすか決めて下さい。もし、堕ろすのならできるだけ早めに堕ろした方がいい。ただし、堕ろす場合、男性とも相談した方がいい。」
「先生、堕ろします。わたしは女優です。まだ、子供を産むつもりはありません。」
「環さん、お腹の中の赤ちゃんの父親に当たる方と相談して決められた方がいいんじゃないですか?」
「そんなことをする必要はありません。」
「しかし、父親の意見も聞かずに、自分の一存で、決めても差し支えないのですか?」
「先生、実は、レイプされて出来た子供なんです。父親は誰かわからないし、愛情は全くありません。だから、早く堕ろして下さい、お願いです!」
水穂の目は涙でいっぱいだった。
「レイプされて出来た子供ですか。わかりました。処置しましょう。」
こうして、環水穂は、中絶をした。

 翌日、千春がマネージャーと関東テレビに行くと、助監督がスポーツ新聞を持って来た。
千春は、新聞を見て、驚いた。
「環水穂が妊娠したの?」
「ああ、スポーツ新聞の記者が、水穂が昨日の撮影が終わった後、産婦人科に行き、中に入るのを見たらしい。彼女、吐き気がすると言って、撮影を中断させたりしたし、監督も多分この記事の通りだろうと言っているよ。」
(あの子、解放した日に、アフターモーニングピルをちゃんと飲んだんじゃなかったの?)
そう千春は思った。
「人は見かけによらないわね、千春。あの清純派の環水穂が妊娠だなんてね。彼女、最近人気落ち目だし、これが命取りになるかも知れないわよ。」
「そう?」
「そうなるかもよ。」
その時、監督がやって来て、みんなを集めた。
「みんなも知っていることと思うが、環水穂が昨日産婦人科で中絶をして今日は休むことになった。そこで、環水穂が出る残りのシーンはすべてカットしてドラマを編集することになった。残りの環水穂が出ない箇所の撮影は予定通り行う。それじゃあ、今日の撮影をこれから始めるからみんな用意してくれ。」
こうして、残りの撮影は環水穂なしで行われ、数日後「ラブウォーズ」の打ち上げが行われた。
「ラブウォーズ」の最終回の視聴率は25%を越え、神野千春は文字通り若手のトップ女優になった。一方、環水穂は、イメージダウンが原因で、すべてのCMを降板し、TVに全く出なくなった。

 それは、東洋テレビで神野千春が主演する新しいドラマの撮影が始まった日のことだった。千春が一日目の撮影を終え、東洋テレビの玄関を出て、マネージャーと車に乗り移ろうとした時、ビルの陰からサングラスをかけマスクをして帽子をかぶってコートを着た女性が千春めがけて駆けてきて、千春にぶつかった。
女性は両手で出刃包丁をしっかりと握っており、包丁は深々と千春のおなかに突き刺さっていた。
「だ、誰、あなたは・・・・・・。」
女性は、サングラス、マスクを取って、帽子を脱いだ。
環水穂だった。
「み、水穂・・・・・・うう・・・・・・。」
「思い知ったか、千春!ざまあみろ!」
環水穂は、すぐに、まわりの人達に取り押さえられた。
しかし、千春はその場にくずれ落ちた。
「千春、千春、大丈夫!」
マネージャーが叫び続けたが、千春のおなかの出血がひどく、辺り一面に血が広がっていった。
千春は意識を失い、その顔はだんだん白くなっていった。まもなく救急車が来て、千春を乗せていったが、千春は病院に着く前に出血多量でなくなった。
千春の死を警察で知った水穂は、千春にされたすべてのことを告白したので、田村、鬼塚、室谷も警察に捕まった。
こうして、環水穂の千春達に対する復讐は終わった。
(完)
「美人女優陵辱記」目次一覧へ→・・・・・・→第19話前回:第20話今回:最終話
【最終話のアップが大幅に遅れてごめんなさい。やはり、本業以外に二つ以上のサイトの運営をするのは時間的に厳しいようです。今後、官能小説を連載するかは、未定です。その前に、1ページ目のごちゃごちゃしたレイアウトを直す時間があれば直す予定です。では、皆さん、また。】

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 それから、水穂は、休み明けの日の早朝まで、責め続けられた。
そうして、午前5時、水穂の住んでいるマンションの前に一台の車が止まった。
車のドアが開くと、男の声が聞こえた。
「おい、降りろ。」
すると、車からバッグを持った環水穂が出て来た。
「水穂、バッグの中にアフターモーニングピルを入れておいたから、それを一錠ずつ部屋に帰ってすぐと12時間後に飲むのよ。そうしないと、妊娠するかもしんないからね。それから、この二日間のことを他人にしゃべったら、あなたの全裸の動画をネットの動画共有サイトに公開して、あなたを芸能界にいられなくしてやるからね。」
そう言う千春の声が聞こえると、車のドアは閉まって、走り去ってしまった。
環水穂は、その場にひざまずくと、すすり泣きを始めた。
しばらくして、新聞配達をしている男のバイクが水穂の前に止まった。
「どうしたの、お嬢さん、こんなところで泣いたりして?」
水穂は、顔を上げた。
「い、いえ、何でもないです。心配しないで下さい。」
「ちっ、何だい。せっかく親切に聞いてやってるのに、そんな言い方はないだろう。近頃の若い奴は礼儀を知らないねえ。」
そう言うと、新聞配達の男は去っていった。
水穂は、立ち上がると、ゆっくりマンションの中に入っていった。

 その日は月初めの一日、今日から木9ドラマ「ラブウォーズ」の撮影があるので、神野千春は関東テレビのスタジオに来ていた。
撮影がなかなか始まらないと思っていたら、マネージャーがやって来た。
「千春、環水穂がまだ来ないらしいよ。」
「環水穂が?」
「そうよ。全くどうしたのかしら。自分がヒロインなのに、撮影の開始時間になっても来ないなんて、前代未聞ね。」
「環水穂のマネージャーは来ているの?」
「それが、二人とも、来てないらしいよ。」
「そうですか。」
その時、環水穂のマネージャーが神野千春とマネージャーの横を通った。
「噂をすれば影ね。」
そう千春のマネージャーが言った。
「ほんとにそうね、マネージャー。」
そう千春は言った。
そうして、環水穂のマネージャーはドラマの監督のところへ行った。
しばらく経って、助監督が神野千春の前までやって来て言った。
「環水穂が急病で今日は休むということなので、今日の撮影は中止します。」
「ええ、何ですって!環水穂が休みなの?」
千春は、大声で言った。
「そうです。そういうことなので、申し訳ありませんが神野さんは今日は帰って下さい。だけど、明日は撮影開始時間までに来て下さいね。」
「わかりました。助監督、あなたが悪いわけじゃないわよ。こんな大事な日に病気になる水穂が悪いのよ。そうしたら、マネージャー、帰ろ。」
そう千春は言った。
しかし、翌日も環水穂は来なかった。
そうして、撮影開始予定日から三日目、やっと環水穂が来て撮影が始められた。
環水穂は、いつものような明るさはなく、憔悴しきっているように見えた。
そうして、撮影が始まってしばらくして、監督が怒り出した。
「だめだ、だめだ、そんな演技では、水穂。そんな演技ではとても電波に乗せるわけにはいかん。昨日、一昨日と休むし、今日やっと出て来たら、素人みたいな演技をするし、一体、君はどうしたんだ!」
「す、すみません。」
「ちょっと、神野千春君!」
「は、はい。」
「台本を見て、今の箇所を演じてみてくれないか?」
「ヒ、ヒロインの演技をするんですか?」
「そうだ。ちょっと、試しにやってみてくれ。」
「わ、わかりました。」
それから、神野千春はヒロインの部分の演技を心を込めて演じた。
「見事な演技だ。」
「どうもありがとうございます。」
「環水穂のマネージャーはいるかな?」
「はい、ここにいます。」
そう環水穂のマネージャーが言った。
「ちょっと話があるからこちらへ来てくれるか。みんなは少し休んでいてくれ。」
監督がそう言うと、環水穂のマネージャーが監督のところへ行った。
二人は隣の部屋へ入っていった。そうして、しばらくすると、水穂のマネージャーが戻って来て水穂を隣の部屋に連れて行った。それから少し経って、すすり泣く水穂と水穂のマネージャーが監督と一緒に出て来て、監督が神野千春と千春のマネージャーを隣の部屋へ呼んだ。
監督は千春の顔をまっすぐ見ると、話し始めた。
「神野君、環水穂のさっきの演技についてどう思う?遠慮せずにはっきり言ってくれればいいよ。」
「そうですね。はっきり言って、今日の彼女の演技は今まで見たことがないぐらいおそまつですね。」
「君もそう思うか?」
「はい、そう思います。」
「そこでだ、神野君、頼みがあるんだが。」
「何でしょうか?」
「君が、ヒロインをやってもらえないだろうか?」
「わたしがですか?」
「そうだ。環水穂が二日間休んだ上に今日やっと出て来たと思ったらあの演技だ。もうこれ以上、撮影を遅らせるわけにはいかない。だから、ヒロインをするルックスと演技力がある君に是非ヒロインをやってもらえないだろうか。お願いだ、頼むよ、神野君。」
「わかりました。わたしにヒロインをやらせて下さい。監督、わたしは一生懸命頑張ります。」
「ありがとう、神野君。いや、君が引き受けてくれなかったら、ぼくもどうしようかと思っていたんだ。」

 まもなく、神野千春と千春のマネージャーは、みんなが集まっている撮影場所に戻って来た。
環水穂は、自分のマネージャーの胸に顔を当ててまだすすり泣いていた。
千春は、そんな水穂のところへ行って、声をかけた。
「何を泣いているのよ。二日も休んだ上にあんな演技をするからヒロインの役をおろされるのよ。代わりにわたしが頑張って上げるから、安心しなさい、環水穂さん。」
そう千春が言うと、水穂は千春のほうを向いた。
泣きはらした水穂の表情は、千春に対する憎しみでいっぱいであるかのように見えた。
(最終話へつづく)
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 水穂は、ベッドに座ったまま、しばらくすすり泣きをしていた。
「どう、気持ち良かったでしょ、水穂?」
千春は、水穂が泣き止むと、勝ち誇った顔をして、そう聞いた。
「あ、あなたにだけは、こんなことされたくなかったわ!」
そう水穂は言うと、泣きはらした目で、せいいっぱい千春の顔を睨みつけた。
「何よ、その顔は?わたしが憎いの?」
千春は、水穂の左頬を右手で平手打ちにした。
「ええ、こんなところへ連れ込まれて、こんな目にあわされて、あなたが死ぬほど憎いわよお!」
水穂は、左手で左頬を押さえながら、そう言い放った。
「何ですって!健ちゃん、もうかまわないから、水穂の頬に一生消えない傷をつけて頂戴!」
「ああ、わかったぜ、千春。」
その時、田村が口をはさんだ。
「まあまあまあ、千春、抑えて、抑えて!水穂は女優なのに、本当に顔に傷をつけちまって女優生命を奪うのはさすがに可哀想じゃないかよ、千春!」
「でも、あんなこと言われて、わたしは、腹が立って、腹が立って、しょうがないのよ、先輩。」
「俺たちが水穂をもっと堕としめてやるから、それで心を静めるんだ、千春。」
「堕としめるって、今度は何をするの?」
「そうだな。そろそろ2Pプレイぐらいやってみようと思う。」
2Pプレイ、それはおもしろそうね。是非、やって頂戴よ、田村先輩!」
「ああ。」
そう田村は言うと、服を脱ぎ全裸になってから、マットの上に足を広げて仰向けに寝た。
「おい、水穂、そんなところでべそをかいていないで、こっちへ来い、来るんだ!」
しかし、水穂は黙ったままだった。
「水穂、言うことを聞かないのなら、本当に健児におまえの頬を傷をつけてもらうぞ、それも一生消えないほどのな!」
「ご、ごめんなさい、今すぐ行きます。」
そう水穂は言うと、ベッドから降りて、田村が寝ているマットの前まで言った。
「よし、水穂、そうしたら、俺の広げている足の間にかがみ込んで、俺のしぼんだペニスを咥えるんだ。」
「はい。」
そう言うと、水穂は田村の両足の間にかがみこんで、右手で田村の肉棒をつかむとそれを自分の口で咥えた。
「よし。水穂、それじゃあフェラチオをして、俺の肉棒を大きくしてくれ。」
水穂は、フェラチオを始めた。
次第に、田村は気持ち良くなり、その肉棒はむくむくっと怒張していった。
「いいぞ、いいぞ、水穂。そうしたら、今度はここにすぐに来なかった罰だ。千春、水穂に制裁を加えてやれ。」
「ええ。」
そう千春は言うと、水穂の横にやって来て、両手で水穂の頭をしっかりと押さえつけた。
水穂は田村の怒張した肉棒が根元まで口の中に入って、息苦しくなり、顔面を蒼白にして体をばたばたさせだした。しかし、しばらく千春は水穂の頭をしっかりと押さえ続けた。
千春が力を緩めると、水穂は田村の肉棒を自分の口から出した。
「おっと、水穂、ゲロを出すんなら、ここの洗面器に出しな。」
健児の言葉を聞いて、水穂は洗面器に向かって嘔吐した。
嘔吐が終わると、水穂は涙でぐしゃぐしゃになった顔で、千春を見た。
「水穂、わかった?わたしたちの言うことを素直に聞かなかったら、これからもひどい目にあうわよ。わかったら、わたしの前で土下座して謝りなさい、千春!」
「今まで、申し訳ありませんでした。」
水穂は目から涙を垂らしながら、千春に土下座して謝った。
「わかったら、あっちの部屋に来てうがいをして来なさい。ゲロを吐いた口では汚くて先輩や健児と2Pはできないわ。」
「わかりました。」
そう水穂は言うと、室谷に連れられて、隣の部屋に行った。
そして、うがいをして、戻って来た。
「水穂、そうしたら、俺の方を向いて、俺のペニスをまたいで立つんだ。」
「わかりました。」
水穂は、マットの上で横になっている田村の屹立した肉棒をまたぐようにして立った。
「ようし、そうしたら、腰を下ろして、自分のオマ×コに俺のペニスを入れるんだ。」
「えっ、そ、そんなことをするんですか?」
「そうだ。まさか、そんなことはできないというのか、水穂!」
「い、いえ、やります。」
そう言うと、水穂は腰を下ろしだした。
まもなく、水穂の媚肉の合わせ目に田村の肉棒が触れた。水穂は一瞬、ためらったが、次の瞬間、媚肉の合わせ目の中に、田村の肉棒を受け入れていった。
肉棒は、水穂の媚肉の中にずぼずぼっと入っていった。
「あああああ・・・・・・。」
「ようし、水穂、そうしたら、今度は上下に腰を動かして、ピストン運動をするんだ。」
「はい、わかりました。」
水穂は、あきらめたようにそう言うと、腰を上下に動かして、ピストン運動を始めた。
すると、今度は全裸になった健児が水穂の目の前に田村の体をまたいで立った。
「水穂、下半身でピストン運動をしながら、俺のペニスを口で咥えて、フェラチオをするんだ。」
「はい、わかりました。」
水穂は、健児の肉棒を右手でつかんで、口に入れた。
そうして、ピストン運動をしながら、フェラチオを始めた。
「ふふふ。これが2Pというんだ、水穂。アナルセックスもしたら、3Pになるんだが、アナルは俺たちの趣味ではないから、そこまではしないさ、水穂。」
「ああ、水穂のフェラチオは気持ちいいぜ。」
「水穂のピストン運動も気持ちいいぞ。」
健児や田村が快感を覚えてきているうちに、水穂も下半身に快感を覚えてきた。
そして、それは次第に押さえきれないものになっていった。
「ああ、気持ちいいぜ、水穂!」
「ああ、ピストン運動もなかなかうまいな、水穂!」
そうして、水穂の快感は、とうとう頂点に達した。
「ああ、イ、イクー!」
その瞬間、水穂は体をけいれんさせ、田村の怒張した肉棒を媚肉できりりと食い締めた。
これには、田村も耐えきれなかった。
「だめだ、俺もイクー!」
次の瞬間、田村は水穂の媚肉の中に白濁を発射した。
「ああ、俺もイクー!」
そう健児は言うと、水穂の口中に白濁を発射した。
田村は、水穂の媚肉の中に白濁射精し終わると、そこから肉棒を抜いた。健児も、水穂の口中に白濁を出し切ると、水穂の口から肉棒を抜いた。水穂は、中出しされた媚肉の合わせ目から白濁をとろりと垂らし、口からは健児の白濁をよだれのように垂らしていた。
その姿は、誰の目から見ても、哀れなものだった。
(第20話へつづく)
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 水穂は、健児、室谷に犯されると、ベッドに横になったまま、すすり泣きをしていた。
「水穂、どうした、涙が出るほど気持ち良かったのか?」
そう田村は言った。
「そんなはずないじゃない・・・・・・くうううう・・・・・・。」
男達は、水穂が泣き止むまで、媚肉の合わせ目から白濁をとろりと垂らした無残な水穂の姿を眺めていた。
「水穂、やっと泣き止んだのか。さっきから何度も言っているが、てめえ、いちいち、俺たちに責められる度に泣いていたら、体がもたねえぜ。」
「そうだぜ、水穂。おまえに対する責めは、まだまだ明日の朝おまえが解放されるまで、休みなしに続くんだぜ。」
そう健児が言った。
「そうだ。そう言えば健児、さっきから千春が見あたらないが、どこか行ったのか?」
「そう言えば千春の奴、「わたしだけ水穂とセックスできないのは不公平だ。わたしも水穂を責める用意をしてくる。」って言って、部屋を出て行きましたぜ。」
「何ですって!」
水穂は驚いた顔をしてそう言った。
「そういうことだ、水穂。もう少ししたら、千春がやって来て、今度は千春がおまえと遊んでくれるぜ、ははははは。」
田村は笑いながらそう言った。

 千春が部屋に入って来た途端、どよめきが部屋の中で起こった。
何と、千春はエナメル製のボンデージルックを着ていたのだ。
「千春、何よ、その格好は!」
水穂は、驚いた顔をしてそう言った。
「何びっくりした顔をしているのよ。あなたを本格的に責めるために服を着替えて来ただけじゃない。」
「あなたが、わたしを本格的に責めるの?」
「ええ、そうよ。」
そう千春は言うと、ベッドに寝ている水穂の体におおいかぶさっていった。
「さあ、キスしましょ、水穂。」
「何ですって!」
「女同士、仲良くしましょう、水穂。さあ、口を閉じなさい。」
「いやよ!」
そう水穂は言うと、顔を横に向けた。
「健ちゃん、今すぐ、ジャックナイフで水穂のほっぺたに一生消えない傷をつけて頂戴!」
「ああ、ちょっと待ってくれよ、千春。」
その言葉を聞いた水穂はあわてて上を向いた。
「わ、わかったわよ!だから、顔に傷はつけないで!」
そう言うと、水穂は上を向いたまま口を閉じた。
千春は、水穂のくちびるに自分のくちびるを重ねていった。
そうして、しばらく立つと、千春は水穂へのくちづけをやめて、顔を上げた。
「ぷはっ、うまかったわ、水穂ちゃん。」
千春は笑顔でそう言った。
「でもさあ、こんな女同士のキスよりも、もっと気持ちのいいことをして上げるわね、水穂ちゃん。」
そう千春は言うと、体を後ろにずらして、水穂の股間に顔をうずめた。
そうして、水穂の肉芽を、芽芯をめくるようにして、舐め始めた。
「あ、ああ・・・・・・。」
「どう、気持ちいい、水穂?」
千春はそう言うと、しばらくの間、水穂の肉芽を舐め続けた。
そうして、千春は顔を上げると、右手の指を水穂の媚肉の合わせ目に突っ込んでから抜いて、その指を見た。
「やだ。水穂ちゃん、清純派女優なのに、おまんこを濡らしているじゃない。」
「とんだ清純派女優だな、水穂、おまえは。」
田村は笑顔でそう言った。
「それじゃあ水穂ちゃん、もっと気持ちのいいところを舐めて上げるわね。」
千春はそう言うと、媚肉の合わせ目にしゃぶりつき、舌を入れて舐め始めた。
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・。」
千春が水穂の媚肉の合わせ目を舐めていると、水穂は次第に気持ち良くなってきて、それを抑えられなくなっていった。
突然、千春は、クンニをやめ、水穂から顔を上げた。
「気持ちいいの、水穂?」
「ああん、途中でやめないで、千春!」
その言葉を聞いて、千春は目を丸くした。
「まさか、清純派女優の鏡のあなたから、そんな言葉が出ると思わなかったわ。ねえ、みんな?」
「そうだな。俺も今の環水穂の言葉を聞いてびっくりしたよ。」
そう田村が言った。
「俺もだ。」「俺もだよ。」
健児と室谷も口々にそう言った。
「いいわ、水穂。あなたをもっと淫乱にさせて上げるから、ちょっと待っていなさい。」
そう千春は言うと、立ち上がって、隣の部屋に行った
そして、しばらく立って、千春は戻って来た。
水穂は千春の姿を見て、驚いた。
「そ、それは・・・・・・。」
「そうよ。ペニスバンドをして、あそこの位置に極太のディルドをつけたのよ。このディルドを今からオマ×コに入れて上げるからね、水穂ちゃん。」
そう千春は言うと、再び水穂におおいかぶさっていった。
そうして、千春は、水穂の媚肉の合わせ目に極太ディルドを入れると、ピストン運動を始めた。
それから、しばらく経って、水穂は、男達が見ている前でイッたのだった。
(第19話へつづく)
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 田村は、健児、室谷、そして千春がクスコの中のうどんを食べると、クスコを抜いた。そうして、水穂を診察台から下ろすと、自分の前に座らせた。田村は、ズボンとパンツを脱いだ。
すると、田村のしぼんだ肉棒が現れた。
「水穂、俺のペニスをしゃぶって、大きくしてくれないか?」
「うう・・・・・・。」
「水穂、いやなんていえないことは、もうわかっているだろう。」
「はい・・・・・・。」
水穂は膝立ちになると、右手で田村の肉棒を取って、その先端を口に入れた。
そうして、前後運動を始めた。
さっきのおしおきで懲りたのか、水穂は口を前に動かした時は、肉棒の根元まで口に咥えた。
田村は、自分の肉棒が水穂の唾液を潤滑油として水穂の舌や口腔粘膜とからむのが気持ち良かった。
「いいぞ、いいぞ。その調子でフェラチオを続けるんだ、水穂。」
次第に、田村の肉棒勃起していった。
「よし、水穂、やめろ。」
水穂はフェラチオをやめ、田村の肉棒を口から出した。
「水穂、そこの敷き布団の上に仰向けで寝ろ。」
「はい。」
水穂は、敷き布団の上に仰向けに、両足を揃えて寝た。
「よおし。」
田村は、水穂の両足先の前の布団の外側へ行き、しゃがみ込んだ。
それから、田村は足を一歩前に踏み込むと、右手で水穂の右足首を下から、左手で水穂の左足首を下からつかんだ。
そうして、田村は立つと、水穂の両足をV字型に開いた。
「な、何をするの?」
「おまえがいちばん喜ぶことをするんだよ!」
そう言うと、田村はしゃがんで、水穂の両足の先が肩につくぐらい折り曲げた。
そして、水穂の両足を離すと、水穂の媚肉の合わせ目の中に、自分の肉棒を挿入しようとした。
「いやー、それだけはいやー、そこだけは好きな人にしか許さないの、後生だからやめてー!」
水穂は、大声で叫んだ。
しかし、田村は水穂の言葉を無視して、肉棒を媚肉の合わせ目に入れていった。
「いやー、いやー、やめてー、やめてー!」
水穂は、泣きじゃくりながら、上半身を左右に激しく動かし、叫び続けた。
しかし、田村は、肉棒が根元まで水穂の媚肉の合わせ目に入ると、ゆっくりとピストン運動を始めた。
「いやん、いやー、やめてー、やめてー!」
「水穂、いくら叫んでも無駄よ。それに、そのうちに気持ち良くなってくるわ。あなたが不感症でなければね。」
そう千春は言った。
そう千春が言った通り、しばらく立つと、水穂は泣くのをやめ、顔を赤らめて喘いでいた。
水穂は、田村のピストン運動で、自分の媚肉と田村の肉棒が擦れ続ける内に、気持ち良くなってきたのだ。
「ああ・・・・・・あああああ・・・・・・ああ・・・・・・。」
「どうやら、気持ち良くなってきたようだな、水穂は。」
そう田村は言った。
「そのようね。」
そう千春は言った。
「よし、そうしたら、イカしてやろう、水穂!」
そう田村は言うと、ピストン運動を、今までより激しくし始めた。
「ああ・・・・・・あああ・・・・・・あああああ・・・・・・。」
水穂は、次第に官能の渦にのみ込まれていった。
そして、官能の渦はまもなく水穂をのみ込んでしまった。
「ああ、イクー!」
その瞬間、水穂は全身をけいれんさせ、田村の肉棒をきりりと食い締めた。
「ああ、これはだめだ。俺もイクぜー!」
次の瞬間、田村は水穂の媚肉の中に白濁を発射した。
 田村は、白濁を出し切ってしまうと、水穂の媚肉の合わせ目から肉棒を引き抜いた。
そうして、水穂の顔の前に行って、水穂の顔に肉棒をつきつけた。
「さあ、水穂、ザーメンで汚れた俺のペニスをしゃぶって、掃除するんだ。」
そう田村が言うと、水穂は田村の肉棒を口に咥えて、田村の肉棒を掃除し始めた。
水穂は、焦点の定まらない目で、田村の肉棒をしゃぶり続けた。
そんな水穂の媚肉の合わせ目を見ると、無残にもそこからは田村の白濁がとろりと垂れていた。
水穂が肉棒を掃除し終わると、田村は立ち上がって、ガッツポーズをした。
「やったー!俺は、清純派の美人女優、環水穂を犯してやったぜ!」
そんな田村を健児と室谷はうらやましそうに見ていた。
「田村さん、俺と室谷も環水穂を犯してもかまわないですか?」
そう健児が田村に聞いた。
「ああ、かまわないぜ!」
「だ、だめ、わたし、妊娠してしまうわ!」
水穂が、困惑したような顔をして、言った。
「大丈夫よ、水穂。アフターモーニングピルを後で飲ませて上げるから妊娠することはないわ。」
そう千春が言った。
「そう言うことだ、水穂。それじゃあ、今度は俺がやらせてもらうぜ!」
そう健児は言うと、ズボンとパンツを脱いで、水穂に襲いかかっていった。
それを、田村、千春、室谷は、笑顔で見ていた。
(第18話へつづく)
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