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第1話 清純派女優神野千春第2話 千春の頼み第3話 計画第4話 監禁第5話 唾液第6話 ミルクをのむ女優

第7話 顔にクリームを塗られる女優第8話 嬲られる巨乳第9話 媚肉ご開帳第10話 放尿第11話 女優を水責め

第12話 剃毛の前戯第13話 剃毛されパイパンになった女優第14話 室谷の指第15話 医療プレイ第16話 クスコ遊戯

第17話 嬲られる媚肉第18話:千春の媚肉責め第19話:2Pプレイ第20話:解放された水穂最終話:思いがけない結末

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 環水穂は監禁部屋の隣のバスルームに連れてこられていた。
水穂は素っ裸でバスルームの浴槽の外のタイルの上に立っていて、その前には田村と千春がいた。バスルームの中は狭いので、入り口のところに中を覗くようにして、健児と室谷が立っていた。水穂はおびえた顔をしていたが、その前の田村や千春は笑顔を見せていた。
田村はシャワーヘッドの柄のあたりを持つと、口を開いた。
「おい、水穂。今から、おしっこをしたおまえのおまんこをシャワーから出る水で洗ってやる。だから、おまえは両手でおまんこビラを左右に広げて、尿道口が見えるようにするんだ!」
「ど、どうしてもですか?」
「当たり前だ!顔に傷をつけられたいのか!」
「わ、わかりました。」
そう水穂は言うと、右手の人差し指と中指を右側のビラに引っかけ、左手の人差し指と中指を左側のビラに引っかけ、そしてゆっくりと両手でビラを左右に広げた。
すると、サーモンピンクの水穂の媚肉の中があらわになった。
「よし、よくやった、水穂!おまえのピンク色のおまんこの中と尿道口がよく見えるぞ。そうしたら、しばらくそのままにしておくんだ。」
「はい・・・・・・。」
そう水穂が言うと、田村はシャワーの蛇口をひねって、勢いよく水を出し始めた。
そして、シャワーの先を水穂の開いた媚肉の中に近づけると、媚肉の中の尿道口の辺りにシャワーの水をかけ始めた。
「ふふふ。水穂、明後日の朝まで、おまえがしょんべんをした後はこうして洗ってやるからな、楽しみにしておけ。」
「・・・・・・。」
水穂は何も言わなかった。
「はいと言え、水穂!」
田村が怒鳴った。
「は、はい・・・・・。」
水穂が蚊の泣くような声で答えた。
しばらく、シャワーの水をかけた後で、田村はシャワーの蛇口をひねって水が出るのを止めた。
「よし、洗うのはこれぐらいでいいだろう。水穂、おまんこは閉じてもいいぞ。」
「は、はい。」
水穂は、両手を離して、媚肉の合わせ目を閉じた。

 田村はにやっと笑った。
「よし、水穂、今度はそこの水を張った浴槽の方を向いて、浴槽にくっつくようにタイルの上に膝立ちになるんだ!」
「な、何をするつもりなんですか?」
「心配するな。俺たちは、千春の頼みで、おまえが千春に逆らわないよう、こらしめているだけだ。だから、おまえの命を奪うことは絶対にしない。それだけは、約束するよ、水穂ちゃんよ。」
「わ、わかりました。」
そう水穂は言うと、浴槽の方を向いて浴槽にくっつくようにして膝立ちになった。
すると、田村は水穂の左斜め後ろにしゃがんだ。
「水穂、体の力を抜くんだぞお!」
そう田村は言うと、いきなり両手で水穂の髪の毛をつかんで、水穂の頭、すなわち首から上をバスの水の中に突っ込んだ。
水穂は、息が出来ないので、頭を水の中から出そうと首に力を入れたり、体を激しく動かしたりしたが、田村の腕力が強くて水穂の頭は水の中に入ったままびくともしなかった。それで、水穂は暴れるのをやめ、静かになった。しかし、しばらくすると、再び水穂は体を激しく動かし出した。水穂が息を止めて耐えられる限界がきたのだ。田村は、両手の力を緩めた。
すると、水穂は水の中から頭を出した。
「ふーふーふー・・・・・・。」
「どうだ、水穂、息を止める練習は楽しかったか?」
田村は、笑顔でそう聞いた。
「何を言うの。わたしは死ぬかと思ったわ。いい加減にして!さっき、あなたは命の危険になることはしないと言ったばかりじゃないですか。こんなことはやめて下さい、田村さん!」
「さっきはおまえの命を奪うことはしないと言ったんだ。でもな、おまえが失神するぐらいのことはさせてもらうぜ、水穂。」
「そ、そんな・・・・・。」
そう水穂が言うと、田村は再び水穂の髪の毛をつかんで、水の中に突っ込んだ。そうして、水穂が息を止めて耐えられる限界になって体を激しく動かし出すと、手を離して水穂の頭を水から出してやった。
田村はこれを何回も繰り返した。
「ふーふーふーふー・・・・・・。」
「どうだ、水穂、水責めは楽しかったろう?」
「何が楽しいのよ。こんなの、苦しいだけじゃない!こんなばかなこと、すぐやめて!」
「ふん。まだ、元気みたいだな。わかった、やめてやろう、水穂。それじゃあ今度は・・・・・・。」
「それじゃあ今度は・・・・・何・・・・・・?」
「浴槽の底にお尻を付けてすわって両足を伸ばすんだ。そうしたら、もう水責めはやめてやる。」
「何ですって!そんな見え透いた嘘は言わないで。人を水を張った浴槽の中にすわらせて、水責めはもうしないなんて言って、わたしが信じるとでも思うの!」
「ふん。信じる、信じないはおまえの勝手だ。だが、俺の言うことをしないのなら、そのきれいな顔に、ナイフで一生消えない傷を付けてやるぞ。」
「そ、それだけは、やめてちょうだい。」
「そうしたら、浴槽の中に足を伸ばしてすわるのか、すわらねえのか、どっちなんだよう、水穂!」
「わ、わかったわ。浴槽の中にすわります。」
そう水穂は言うと、水を張った浴槽の中にゆっくりと両足を入れていった。
そうして、浴槽に立つてから、ゆっくりとしゃがみ、お尻を浴槽の底につけて、両足を伸ばした。すると、田村は水穂の足首のある辺りの浴槽の外側にしゃがみ込んだ。そして、両手を浴槽の中に入れると、右手で水穂の右足首を左手で水穂の左足首をつかんだ。それから、田村は立ち上がって、水穂の両足首を上に引っ張った。その瞬間、水穂の上半身はずるずるっと水の中に入ってしまった。水穂の顔や頭がすっかり水の中に入ってしまったのだ。しばらくして、水穂が苦しそうな顔をし出すと、田村はしゃがんで水穂の足首を下におろした。そうして、水穂が必死に水の上に顔を出そうとすると、田村の隣にいた千春が両手で水穂の頭を沈めた。そして、数秒間経ち、水穂の顔がますます苦悶の表情になると、千春は両手の力を緩め、水穂の顔を水の上に出してやった。水穂は、大きな口を開けて、必死に息をした。すると、再び田村が水穂の両足首をつかんで上に引っ張った。水穂の顔はまた水の中に入ってしまった。水穂が苦しそうな顔をし出すと、田村は足首を下におろす・・・・・・。何回も何回も、繰り返しこの地獄のプレイが行われた。
(第12話につづく)
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 千春は、クンニをしている最中に、水穂の異変に気がついた。
千春は、顔を上げて、水穂の顔を見た。
「田村先輩、水穂の様子がおかしいわ。体を震わせているわ。」
「みんなに性感帯を舐められて感じているんじゃないのか、千春?」
「わたしも、最初はそう思ったんだけれど、感じている顔をしていなくて、まるで、何かに耐えているみたいに、顔をゆがめているのよ。」
「そうか。よし、顔を見てやろう。」
そう田村は言うと、媚肉の合わせ目に舌を入れてクンニするのをやめて、水穂の顔のところに自分の顔を持って来た。
そうして、水穂の顔をじっくり見た。
「確かに、千春の言う通り、顔をゆがめているな。おい、水穂、気持ちいいことをしてやってるのに、どうして、もっと楽しそうな顔をしないんだ?」
「あ、あの・・・・・・。」
「どうした。はっきり言ってみろ!」
「ト、トイレに行かせて下さい。」
その瞬間、みんな吹き出した。
「ふふふふふ。何だい。トイレに行きたかったのか。それなら、そうと恥ずかしがらずに早く言えよ、水穂!」
「は、はい。」
「それで、うんちがしたいのか、おしっこがしたいのか、どっちだ、水穂?」
「お小水です。」
「そうか。お小水か。水穂お嬢さんは、おしっこという言葉まで上品に言うんだな。」
そう田村は言うと、部屋の隅に行き、ロッカーの中の段ボールの中からあるものを取りだした。
そして、それを水穂の寝ている布団の前に置いた。
「これにしろ、水穂。」
そう田村は言った。
水穂はそれを見て、目を丸くした。
「そ、それは便器みたいですけれど、ここでそれにするんですか、田村さん?」
「ああ、そうだ。どうした、水穂、まさか、トイレに行かせてもらえると思っていたんじゃあるまいな?」
「で、でも、トイレに行かせてもらえるのが普通でしょ?」
「外の世界ではな。だけど、この監禁部屋の中では違うんだよ。」
「そ、そんなあ!」
水穂は信じられない顔をして、叫んだ。
「どうした、てめえ!ここでみんなの前で、便器にしょんべんはできねえというのか。だったら、いつまでもしょんべんを我慢するか、水穂?」
「だ、だめ、もう限界だわ。」
「だったら、便器の上にしゃがんでしょんべんをするんだ。」
「い、いやよ。ここでみんなの前で便器にするのだけは、絶対にいや!お願いだから、わたしをトイレに行かせて、お願い!」
「だめだ。便器にしょんべんするのがいやだったら、垂れ流しになるまで我慢してろ、水穂。」
そう田村は言うと、便器を持って、部屋の隅の段ボールの方へ行こうとした。
「ま、待って!」
田村は後ろを振り返った。
「何だ、水穂?」
「垂れ流しはもっといやです。だから、便器でいいからさせて下さい。」
水穂は覚悟を決めたような顔をして、そう言った。
「やっとその気になったか。わかった。便器にしょんべんをさせてやろう。おい、健児、室谷!」
「は、はい、何でしょうか?」
「あそこの座卓を、布団の前に、持って来てくれ。」
「わ、わかりました。」
健児と室谷は、座卓の前に行き、それを二人で持ち運んで、水穂のいる布団の目の前の辺りに置いた。
すると、田村がその座卓の上の真ん中の辺りに便器を置いた。
「おい、水穂!座卓の便器の上にしゃがんでしょんべんをするんだ。」
「ああ、はい。」
水穂は何とも言えない情けない顔をして、そう言った。
水穂は立ち上がると、座卓の所まで歩いて行った。
そうして、座卓の上に上がると、便器の上にしゃがんだ。
すると、水穂が座った座卓の前の辺りに、健児、室谷は座り込んだ。
田村は、水穂の右横から手を伸ばして、媚肉の合わせ目のビラを少し広げた。
「ああ、いや、何するの!」
「じっとしているんだ、水穂。」
田村がそう言うと、今度は千春が水穂の左横から右手を伸ばして、媚肉の合わせ目のビラを少し広げた。
「あああ。」
水穂のサーモンピンク色の媚肉の中があらわになった。
「水穂、あなたのオマ×コの中がよく見えるわよ。」
そう千春が言うと、とうとう水穂は、目から涙を流し出した。
「さあ、健児くん、室谷くん。今から性教育講座をしましょうね。」
「はい、わかりました。」
健児と室谷は笑顔でそう答えた。
千春は、まず、媚肉の上の方を左手で指さした。
「この豆みたいなのは何と言うの?室谷くん、答えなさい。」
クリトリスです。」
「正解です。」
次に、千春は媚肉の下の方を指さした。
「健児くん。ここは何を入れる穴ですか?」
「おちんちんを入れる穴です。」
「正解です。後で、入れさせて上げるからね、健児くん。」
「はい。」
健児はうれしそうな顔をして、そう言った。
それから、千春は水穂の尿道口を左手で指さした。
「室谷くん。ここは何が出る穴ですか。」
「はい、しょんべんが出る穴です。」
「正解です。さあ、みんな、では水穂ちゃんの恥ずかしい姿を今からみんなで見ましょう。」
そう千春は言うと、水穂に耳打ちした。
「今から、みんなの目の前でしょんべんをしなかったら、今度こそ垂れ流しの刑にするからね。わかった、水穂?」
「わ、わかりました、します。く、くくくくく・・・・・・。」
次の瞬間、美人女優環水穂の放尿が始まった。
水穂がずっと我慢していたので、かなりの勢いの放尿だった。
「すんげえ、あんな美人の女優でも馬みたいなしょんべんをするんだな。」
そう健児が言った。
「何言ってるの、健ちゃん。環水穂はさ、いくら美人女優でも、人間なんだから、しょんべんもうんちもするわよ。」
そう千春が言って、水穂の顔を見ると、水穂は涙を流しながら放尿をしていた。
(第11話につづく)
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 それから、水穂は、健児と室谷にパイズリをされ射精をされた。その度に千春の手で顔に白濁を塗られた。今まで人生で味わったことのないほどの屈辱を受けた水穂は、敷き布団の上で横になったまま、しばらく泣いていた。
「あらまあ、水穂ちゃん。また、泣いちゃって。泣くばかりしていたら、明後日の朝までもたないわよ。」
そう千春が言った。
千春は笑顔を浮かべた。
「水穂ちゃん、今度はわたしが相手をして上げるわ。」
「な、何をする気なの、千春?」
「心配しないで。わたしは、あなたの顔にザーメンなんか発射できないんだから、安心してね、水穂。」
そう千春は言うと、上着を脱いだ。
すると、千春の上半身は、ブラジャーだけの姿になった。神野千春の、環水穂に負けないぐらいの見事な巨乳があらわになった。千春は両手を後ろに伸ばして、ブラジャーのホックをはずした。
そうして、ブラジャーの紐を持って、ブラジャーを体から取ってしまった。
「ふふふ。水穂ちゃん、今から遊んで上げるわね。健ちゃん、水穂が抵抗しないように、水穂の顔の近くでジャックナイフを持って、座っていてね。」
「わかったぜ、千春。」
健児は、水穂の顔の近くに、ジャックナイフを持ったまましゃがんだ。
すると、千春が水穂におおいかぶさっていった。
千春は、自分の両方の乳房の乳首を水穂の両方の乳首にくっつけた。
そうして、自分の乳首を上にはね上げた。
「ああ!」
「どう、気持ちいい。そうしたら、今度は逆のパターンをして上げるわ。」
そう千春は言うと、自分の両方の乳首を水穂の乳首にくっつけた。
そうして、今度は、自分の乳首を下にはね上げた。
「ああ、何をするの、千春?」
「何をするって、気持ちいいことして上げてるんじゃない。」
そう千春は言うと、乳房を離して、今度は、水穂の左の乳首にしゃぶりついた。
「や、やめて、千春!」
しかし、水穂の言葉を無視して、千春は水穂の左の乳首をしゃぶり続けた。
水穂は、気持ち良くなってきた。
千春は、乳首をしゃぶるのをやめ、顔を離した。
「水穂、あんた、気持ちいいのね。その証拠に、乳首がさ、立ってきたじゃない。きっと、しゃぶられるのが好きなのね、水穂は。」
「そ、そんなことないわ。」
「だめよ、あんた、いくら口でそう言っても、もう体の方が反応しちゃってるじゃない。」
「そうだ、水穂。おまえは今まであまりHなことをした経験はないようだが、明後日の朝までしっかりおまえの体を開発してやるぜ。楽しみにしとけ。」
そう田村が言った。
「そうね。そうしたら、一番肝心なところの開発を今から行おうか、水穂!」
そう千春が言った。
「えっ、どういう意味?」
「とぼけちゃって、水穂。こういうことよ。」
そう千春は言うと、水穂のスカートの横のホックを下におろした。
「な、何をするの?」
「健ちゃん、洋ばさみを頂戴!」
「わかったよ、千春。」
そう健児は言うと、洋ばさみを取って、千春に渡した。
千春はおろしたスカートのホックの部分に洋ばさみを開いてはさんだ。そうして、ジョキジョキとスカートの横を切っていった。スカートが切れると、千春はスカートを取り外した。すると、水穂の純白のパンティーがあらわになった。千春は水穂の右の太ももの上の辺りから洋ばさみで水穂のパンティーをつかんだ。そうして、水穂のパンティーをジョキジョキと切っていった。やがて、水穂の右の太ももの上から腰までパンティーを切ると、今度は左の太ももの上の辺りから洋ばさみをつっこんで水穂のパンティーを切っていった。腰のところまで完全に切れると、千春ははさみを置いた。
そうして、両手でパンティーの切れた股間の部分を持った。
「さあ、水穂。これから田村先輩と健児、室谷に女の子のいちばん大切なものを見てもらおうか?」
「い、いやよ!こんな女性に対する礼儀を知らない人たちに、あそこを見せるのは絶対にいやよ。」
「何を言ってるの、水穂。あなたは、文句を言える立場にないのよ。わかってるの、あんた?」
「そ、それでもいや!こんな人たちにあそこを見せるなんて!」
水穂は、顔をゆがめてそう言った。
その水穂の顔を見た千春は、笑顔を浮かべると、水穂のパンティーの股間の部分を、両手で一気に上へ引っ張った。
「環水穂のオマ×コ、ご開帳!」
そう千春が叫んだ瞬間、美人女優環水穂の媚肉の裂け目とそれを覆うように生えている毛があらわになった。
「すげえ!」
田村、健児、室谷は、驚いた顔で水穂の媚肉の裂け目を見つめていた。
「そ、そんな顔をして、見ないで!」
「ふん。意外と美人女優らしくきれいなオマ×コをしているじゃないの。でも、オマ×コの毛の手入れはしていないようね、水穂。」
そう千春は言うと、水穂の包芽を右手の人差し指ではじいた。
「いや、何するの、千春?」
「こうするのよ。」
そう千春は言うと、水穂の腰の左横にしゃがんで、頭を下げ、包芽の皮をめくるように水穂の包芽をしゃぶり始めた。
「あ・・・・・・う・・・・・・。」
すると、今度は、田村が水穂の両足を広げ、その間にしゃがみ込んだ。
そうして、頭を下げて、田村は水穂の媚肉の裂け目をしゃぶりだした。
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・。」
すると、健児が水穂の右胸の横にしゃがんで、頭を下げ、水穂の右の乳首をしゃぶりだした。
それを見ていた室谷が、水穂の左胸の横にしゃがんで、頭を下げ、水穂の左の乳首をしゃぶりだした。
こうして、布団の上で横になり、四人の男女に性感帯をしゃぶられる水穂の姿は、まるで四人のおもちゃであるかのように見えた。
(第10話へつづく)
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 環水穂は、千春によって、顔に白濁を塗られると、泣き崩れてしまった。そのため、目のまわりから下に塗られた白濁は、涙で流れてしまった。
やがて、水穂は泣きやんだ。
「おい、やっと泣き終わったのか、水穂。」
そう田村は言った。
「あなた、泣き過ぎて、クリームが涙で流れてしまったじゃない。せっかく、クリームを塗ったのに、こんなことじゃダメじゃない、水穂!」
そう千春は言った。
「何がこんなことじゃダメよ。いくらわたしがあなたにきつい言い方をしたからと言って、どうしてわたしがここまでひどい目にあわないといけないのよ?」
それを聞いて、千春は笑い出した。
「何がおかしいのよ、千春?」
「ここまでひどい目ってあなたは言ったけど、これからもっとひどい目にあなたはあうのよ。」
「まだ、わたしをいじめるつもりなのね。」
「そうよ。明後日の朝までに、あなたをどん底まで、()としてやるわ!」
「千春、あなたは本当に鬼よ、人間の姿をした鬼だわ!」
「ふん。何とでも言いなさい、水穂。」
そう千春は言った。
 それから、千春は部屋の隅に行き、ロッカーを開けて段ボールの中から大きな洋ばさみを取り出した。
「健ちゃん、これで水穂の服を切ってやりな!」
「あいよ。」
「な、何、わたしの服を切るの?」
そう水穂は言った。
「水穂、あんたはこれから男達の前で、服を切られて上半身裸になるのよ。」
「い、いやよ、そんなこと!」
そんな水穂の叫びもむなしく、千春からはさみを受け取った健児が水穂の目の前にやってきた。そして、右手に持った洋ばさみの二枚の刃の間の部分を下から突っ込んで、服をはさみこんだ。そうして、ジョキジョキと、服を上に向かって切っていった。ほどなく、水穂の服は下から首のところまで切られてしまった。すると、今度は健児は水穂の服の右の(そで)の部分にはさみを入れて、首にかけてジョキジョキと服を切り始めた。そして、首のところまで服を切ってしまった。健児は左の袖についても、同じことをした。そうして、左腕から首のところまで服を切ると、健児は、水穂の服を手でつかんで取ってしまった。すると、ブラジャーだけ身に付けた水穂の上半身があらわになった。
「きゃー、何すんのよー!」
水穂は思わず、両手で胸の辺りを隠そうとしたが、健児が水穂の両手をふりほどいた。そうして、水穂のブラジャーのフロントホックをはずしたので、水穂の乳房があらわになった。
「なかなか巨乳じゃないか、環水穂。」
そう健児が言った。
「本当だ。Gカップぐらいか、水穂?」
そう田村が言った。
「そんな質問に答える気はないわ。」
「ふん。なかなかおとなしくならないんだな、水穂、おまえは。」
「当たり前よ。そう簡単に屈してたまるものですか?」
「その強気がいつまで続くかしら。健ちゃん、さっさと水穂のオッパイをしゃぶってやんな。」
そう千春は言った。
「お、おう。そうだったな。つい巨乳に見とれすぎて、しゃぶるのを忘れちまっていたぜ。」
そう言うと、健児は水穂の右の乳首にしゃぶりついた。
すると、田村が健児の横にやってきて、水穂の左の乳首にしゃぶりついた。
「いやー、やめてー!こんなことを二人にされるなんて、いやよー!」
しかし、そう叫ぶ水穂を無視して、健児と田村は、しばらくの間、水穂の乳首オッパイをペロペロしゃぶり続けた。
やがて、田村は乳首から口を離し、顔を上げた。
「ふふふ。千春、左乳首をしゃぶっていたら、乳首が立って来たぜ。環水穂も澄ました顔をしていても、やっぱ女だぜ!」
「それはそうでしょう。よっぽどの不感症の女じゃなかったら、乳首をしゃぶられたら気持ち良くなって、乳首が立ってくるはずだわ。」
すると、健児も顔を上げた。
「右乳首も立ったぜ。」
「そう。環水穂も形無しね。」
「おい、室谷、おまえもしゃぶるか?あの美人女優の環水穂の巨乳だぜ。」
そう健児は言った。
「ああ、もちろん、しゃぶるとも!」
そう室谷は言うと、健児と入れ替わりに水穂の右前に行って、水穂の右の乳房をペロペロしゃぶり始めた。
 室谷が水穂のオッパイをしゃぶっている間、田村と健児は部屋の隅にたたんである敷き布団を水穂の前の床まで運んで、布団を敷いた。
「よし、室谷、健児、水穂を敷き布団の上に寝かせろ。」
「はい。」
「はい、わかりました。」
室谷と健児は、水穂をかついだ。
「な、何をするの?」
「うるさい。おとなしくしろ。抵抗すると、ジャックナイフで顔をグサッと行くぜ!」
「そ、それだけはやめて!」
水穂は、布団の上に仰向けに寝かせられた。
そして、田村はズボンとパンツを脱ぐと、水穂の巨乳の下の上半身の部分を両足ではさむようにして座った。
そうして、自分の肉棒を水穂の左右のオッパイの谷間にはさんだ。
「おい、水穂、左右からオッパイを手で押しつけて、俺のペニスをきつくはさむんだ。」
「えっ、そんなことをするの?」
「言う通りにしないと、健児にジャックナイフで顔をグサッといってもらうぞ。」
「それだけは勘弁して。言う通りにします。」
そう水穂は言うと、左右からオッパイを押して、田村の肉棒をしめあげた。
田村はピストン運動を始めた。
「ああ、ペニスの下が刺激されると、気持ちいいぜ。水穂、このプレイを何というか、知っているか?」
「わかりません。」
パイズリって言うんだ。そして、パイズリの最後に何をすると思う。」
「わかりません。」
「そうか?」
そう田村は言うと、ピストン運動を続けた。
田村は、肉棒の下側を刺激されて、快感を感じ始めた。そして、その快感は増幅し、やがて頂点に達した。
「ああ、だめだ。イクー!」
その瞬間、田村は、乳房の前に出た肉棒の先から、水穂の顔面めがけて、白濁を発射した。
そして、田村の顔射は、白濁を出し切るまで行われた。水穂の顔は再び白濁にまみれた無残なものになった。
すると、水穂の顔の横に千春がやってきた。
「あら、水穂ちゃん。また顔にクリームがついてるじゃない。あなたの好きな千春ちゃんが水穂ちゃんの顔にクリームを塗ってあげるわね。」
そう千春は言うと、右手の平で田村が水穂の顔面に射精した白濁を水穂の顔にしっかりとなすりつけ始めた。
(第9話につづく)
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 田村、健児、室谷の白濁を呑み、三人の肉棒を口で掃除さされた後、水穂は床にしゃがんで泣いていた。
やがて、水穂は泣きやんだ。
「涙がでるほど、みんなのミルクがおいしかったのか、水穂?」
「そんなはずないじゃない。何で、こんなひどい目に合わされるのかと思ったら、涙が出て来たのよ。」
「何言ってるの。あんたが、こんな目にあうのは、わたしに言葉によるいじめをしたからじゃない、水穂。」
そう千春は言った。
「言葉によるいじめ、新東京テレビでのあれが?」
「そうよ。あなたはわたしを侮辱したって言ったけれど、その内容は言葉によるいじめよ。あのね、何もいじめっていうのはさ、腕力の強さで相手の肉体に加えるいじめだけじゃなくて、言葉で相手をののしって相手の心を傷つけるいじめだってあるわ。あれは、あなたがわたしの心を傷つけようとした言葉のいじめよ!」
「千春、あれはいじめじゃないわよ。」
「じゃあ、何なの?」
「あれは、芸能界では先輩で人気が上のわたしからの愛のムチよ、千春!」
「何ですって!」
「あなたは芸能界のみんなから態度がでかいと言われていたわ。だから、わたしはあなたがそのうち誰かにガツンとやられると思って、そうなる前にでかい態度は慎みなさいという意味で、わたしからひとこと言ってやったのよ、千春!」
「そう。それは、ありがたい心遣い、どうもありがとう。」
そう千春は言うと、水穂を睨みつけた。
「でも、こんなことをするなんて、あなたには、そんな心遣いは全くわからなかったようね、千春!」
「そうよ。わたしには、あなたのすることなんか、わかる気もないわ!」
そう千春は言うと、水穂の胸ぐらをつかんだ。
「おいおい、千春。おまえさっきも水穂と議論をしても平行線だって言っていたじゃないか。だから、口げんかはやめて、さっさと拷問の続きをしようぜ。」
「そうね。次は何をするの、田村先輩?」
「ああ、今度は、水穂の顔にクリームを塗ってやろうかと思っているんだ。」
「ええっ、クリームを塗るの!それはおもしろいわね。」
千春は笑顔で、そう言った。
「ク、クリームを塗るってどういうこと?」
そう水穂が言った。
「あなたはまだ知らなくてもいいのよ。どうせそのうちわかるから、おとなしく顔にクリームを塗られなさい。」
「そんなわけにはいかないわ。女優にとって、顔は命なのよ。」
「皮膚に悪いクリームを塗るわけじゃないわ。栄養満点のクリームを先輩達三人が出してくれるから、安心するのよ、水穂。」
「栄養満点のクリーム?」
怪訝そうな顔をしてそう言った水穂の前に田村、右横に健児、左横に室谷がやって来た。
そうして、三人は水穂の方を向いて、ズボンとパンツを下ろした。
水穂の視界の中に、田村の肉棒が現れた。
「きゃあ、またフェラチオをさせる気なの?」
「水穂、前だけじゃなく、右と左も見てみたら。」
そう千春は言った。
水穂が右を見ると健児の肉棒が、左を見ると室谷の肉棒があった。
「何よ、一体、これは何なの?」
「水穂、さっきみたいに膝立ちになって、俺のペニスをしゃぶれるようにするんだ。」
「大人しくいうことを聞きなさい、水穂。」
そう千春は言うと、田村の左横から、手に持ったジャックナイフを、水穂の顔につきつけた。
「わ、わかったわ、千春。」
そう水穂は言うと、膝立ちになって、自分の口を田村のペニスと同じ高さにした。
「よし、水穂。そうしたら、右手で健児のペニスを持ってしごいてやるんだ。」
「し、しごく?」
「そうだ。健児のペニスを持って、手を前後に動かして、健児を気持ち良くさせてやればいいんだよ、水穂。」
「さっさと言う通りにしなさい、水穂!」
そう千春は言った。
「わ、わかりました。」
そう水穂は言うと、右手で健児の肉棒を持った。
そうして、右手を動かし始めた。
「おお!これはいいねえ。あの若手の美人女優の環水穂ちゃんにペニスをしごいてもらっていると思ったら、最高の気分だぜ。」
健児は笑顔でそう言った。
「ははははは。おい、水穂、右手を動かしたまま、左手で室谷のペニスしごくんだ。」
「室谷さんのもですか?」
「当たり前だ。」
「わ、わかりました。」
そう水穂は言うと、室谷の肉棒を左手で持ってしごき始めた。
水穂は、右手で健児の肉棒を、左手で室谷の肉棒をしごいていた。
「よし、水穂。そうしたら、二人の肉棒をしごきながら、俺のペニスをしゃぶってくれ。」
そう田村は言うと、自分の肉棒を水穂の顔の前につき出した。
水穂は一瞬顔色を変えた。
が、あきらめたような顔をすると言った。
「わかりました。」
すると、田村はさらに前に行って、水穂の顔に自分のペニスをくっつけた。
水穂は顔を動かして、自分の口で田村の肉棒を咥えた。そうして、頭を前後に動かし始めた。
「水穂、頭を前に動かした時には、さっきみたいにペニスを根元まで咥えるんだ。」
そう田村が言うと、水穂は、頭を前に動かした時には、田村の肉棒を根元まで咥えるようにした。
「そうよ、水穂。フェラチオは、息苦しくても、相手のペニスの根元までしゃぶってあげないといけないわ。」
そう千春は言った。
水穂は、真っ赤な顔をしてフェラチオをしながら、右手で健児の肉棒をしごき、左手で室谷の肉棒をしごいた。男達三人は恍惚の顔をし始めた。そんな男達を水穂は、強制させられたとはいえ、懸命な反復運動で追い込んでいった。
まず、音を上げたのは、フェラチオをされている田村だった。
「だ、だめだ、イクぜー!」
そう田村は言うと、肉棒を水穂の口から引き抜いた。
そうして、水穂の顔面めがけて、自分の白濁を、放出した。白濁顔射は、田村が白濁を出し切るまで続けられた。そして、水穂の顔面の一部は田村の白濁で白くなった。
次に音を上げたのは、肉棒をしごかれている健児だった。
「だめだ、イクー!」
そう健児は言うと、肉棒を水穂の手から離して、水穂の顔面に白濁を放出した。
健児による白濁の顔射も白濁を出し切るまで続けられた。そのため、水穂の顔面にはさらに白い部分が広がった。
そうして、室谷も音を上げた。
「イ、イクー!」
そう室谷は言うと、肉棒を水穂の手から離して、水穂の顔面に白濁を放出した。
そうして、室谷が白濁を出し切った時、水穂の顔面は白濁まみれの無残な状態になっていた。
すると、千春は水穂の前でしゃがみ込み、右手を近づけていった。
「さあ、美人の水穂ちゃん。あなたの親友の千春ちゃんが、今からあなたのきれいな顔にクリームを塗って上げるわね。」
千春は笑顔でそう言うと、水穂の顔一面についた白濁を、右手の平でなすりつけるようにして、水穂の顔面に塗り始めた。
水穂は、屈辱のあまり、涙を流し出した。
(第8話へつづく)
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